Godzilla ゴジラに会いたければ「くりはま花の国公園」へ!

日本を代表する怪獣「ゴジラ Godzilla」は映画の中だけでしか会えないと思っている人は、ぜひ、くりはま花の国公園に来てみるべきだ。

gozilla

こんなゴジラが迎えてくれる。「くりはま花の国公園」は、ペリー記念館にも近い。カインズホーム横須賀久里浜店の無料駐車場に車を駐車して観光めぐりが出来る。

シニア夫婦の足腰を鍛えてくれるゴジラがラベンダーのソフトクリームで迎えてくれる

「くりはま花の国」は、横浜からドライブで行くのはちょっと時間が掛かるが行っただけの価値がある場所だ。この公園は、山の丘陵を利用して自然を楽しむ設計になっている。入り口から長い上り坂を登っていく途中にコスモスの畑がたくさん見える。

坂を登り切ると右側にGodzillaゴジラがいる冒険ランドが見えてくる。ここまで登り切るのに足が鍛えられる。シニア夫婦はゆっくり途中で休みながら坂を登ってくると良い。もし、歩くのが嫌になったら公園の中を走るバスに乗るという方法もある。運賃210円。

Godzillaがいる冒険ランドを越えて先に行くと「県木の広場」が見えてくる。それを通り過ぎると「ハーブ園」(無料)の入口が見えてくる。ここには、無料の足湯「ゆったり(湯足里)」があるので疲れた足を休められる。

お腹が空いたら「ガーデンレストラン ロマネスク」でスイーツやゴジラカレー、BBQが食べられる。ラベンダーのソフトクリームは、公園の入口が近く左手にある小さな売店で買える。300円である。

softcream

softcream store

これから秋になる。ピクニック気分でゴジラに会いに来ても良いだろう。ラベンダーのソフトクリームを片手に持ちながらコスモスの花を鑑賞する。歩き疲れたらバーブエキスが入った足湯「湯足里(ゆったり)」で休む。自然の恵みを「くりはま花の国」公園で満喫できる。

歩くのが日常になっているシニアは、ぜひ、この公園に遊びに来てみてください。

 

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2023年現在で17年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く。今の時代は65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが、人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちになる。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。シニアは老後の生活を情報として発信する人が少ない。役に立つ情報は共有すべきであると思う。経験から得た情報は本よりも実用的である。

 

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