昨日、近くの神社に家内と一緒に初詣をした。帰りがけに甘酒を1杯100円で飲んだのだが、10分後この甘酒はアルコール分が高い甘酒であるように感じ始めた。案の定、ほろ酔い気分になってきた。今まで何度も甘酒を飲んできたのだが、甘酒で酔うようなことはなかった。

世田谷区にある豪徳寺に初詣をした。「招き猫」で有名な神社だ。その豪徳寺の神内で甘酒を売っていた。あの甘酒を飲んだ人は、私と同じように酔っ払ってしまうのではないかと心配していた。自家用車でやって来る人が多いからだ。甘酒だからと気を許していると飲酒運転で捕まる可能性がある。

東京の家内の実家から横浜まで自動車でやってきたので甘酒で酔っ払ったまま自宅に帰れない。仕方がないので1時間ほど近くの神社を巡る散策をした。8キロぐらい歩いて実家に帰りコーヒーを飲んで、水を飲んでやっと普通の自分に戻った感じだ。

甘酒はあなどれない!

無料で飲める甘酒と販売されている甘酒ではアルコール分が違うのでは?

32年間妻と一緒に生活をしている。私にとって妻はどのような存在なのだろうか。

最初に言いたいことは、「私の妻は福の神である」と私は思っていることだ。この事は、私を知る人全てに恥ずかしがることなくおおっぴらに口に出している。妻の前でもそう言っている。妻のお陰で何度も助けてもらった恩があるからだ。昔、テレビでこんな番組があった。「私の奥様は魔女」。実は、私の奥様はマーリンと呼ばれている。Merlin(マーリン)は、アーサー王に使えた魔術師の名前である。

彼女は、西洋人のパーソナリティーを持っている日本の女性である。彼女がいるところに多くの知人友人が自然と集まってくる。彼女と一緒にいると落ち込んだ気分がすっ飛ぶと言って皆さんがランチ会をしましょうよと誘ってくる。彼女は、精神的に落ち込んだ隣人や友達を笑わせるスキルを本能的に持っている。明るい性格が彼女を「福の神にしている」。

誰でも困っている時に助けてくれた人は忘れないし、また、会いたいと思うはずだ。彼女は、ちょっとした事で幸せを感じるセンサーを持っている。幸せを感じている人は、そばにいる人にも幸せをおすそ分けする能力を持っている。

自分の妻を褒めるシニア男性は稀かもしれない!

少子高齢化が進んでいる。昼間の横浜駅界隈は、若者の数よりも老人の数のほうが多いのではという印象を受ける。元気な老人は、人が集まる街中にやって来る。特に駅の近くには老人たちがたむろしている。暇な老人たちが多い。

外に出て来れる老人たちと出て来れない老人たちがいる。それを考えると今の日本はほんとに老人社会に成りつつある。東南アジア諸国と比べると活気がなくなりつつある。どの社会も若者がたくさんいると街の風景も変わる。今の日本の風景は、老人色に染まりそうだ。こんなことを書いている私も若者からは老人と言われている。

この傾向は今後ますます顕著に成っていく。何処に行っても元気な老人だらけ。老人が増えると老人向けに店舗、サービスが自然と増えてくる。財布の紐が堅い老人にお金を使ってもらうための工夫が求められる。

70歳以降の元気な老人たちが手持ち無沙汰になっている!

私には子供が二人いる。既に二人共巣立ちしている。長男は結婚して完全に私達の手から離れている。次男は、独身で自分の将来の目標のために挑戦しているが、自宅から出て一人で生活をしている。親としての義務、子供を大人になるまで育てるという義務は全うしたと思っている。

でも、

親は死ぬまで子供を見守る本能的な義務がある。社会的な義務からはGood Bye出来ても、親としての本能的な義務は続く。親は死ぬまで子供を心配する。問題は、どのように「大人になった子供」を見守るかだ。

大人になった子供を見守ると言っても具体的に何をするのか?

健康でいられる時間が長ければ、お金を稼ぎながら生活を続けられる。お金を作り出す知恵と仕組みがシニアでも作れれば良いだけだ。健康を害したら、何もできない。高齢者にとって死ぬまでの間、健康と言う言葉から離れる事は無い。健康を意識し始めるのは、60歳過ぎに老化現象を味わってからだ。理由の分からない体の異変に気が付き始める。色々と調べるうちにこの体の異変は老化現象である事が分かる。

老人になると体にどんな事が起きるのか私たちは、事前に教わっていない。

そのため、先が読めない!これからの競争は、自分の健康をどれだけ長く維持できるかの競争になる!

自分のライフスタイルを「健康維持」中心に作り込む!

日本の民放テレビ番組は、低俗である。年末の番組は毎年特別番組になり見るのが嫌になる。今年の年末は、民放のテレビ番組を外してネットフレックスで海外のテレビドラマや映画を見る事にした。

インターネット通信環境とネットフレックスが見えるテレビであれば、テレビでも、パソコンでも、タブレットでも、スマホでも見る事が出来る。

12月5日から無料体験で見始めたので2018年1月4日まで無料で見放題になる。見たい映画や海外のドラマが見終わったら、キャンセルを1月4日にすればお金は発生しない。

でも、

全部見終えるには、時間がかかるので契約をするだろう。月額950円(税別)で2端末で視聴できる契約にする予定だ。

年末年始はNetflixでStar Trekシリーズを楽しむ予定だ!

私は過去も今も若者たちと一緒にプロジェクトビジネスをやりたいと思い続けている。シニアが若者たちと一緒に仕事をするとき問題になるのは、メンタリティーだ。若者はシニアを見て老人と思う。事実老人なのだが。シニアは若者を見ると若年の青二才と思う。口には出さないが年齢差による違いがお互いのメンタリティーに生まれる。

若者のペースでシニアがいっしょに仕事が出来ない場合が多い。仕事で徹夜なんかできないし、忍耐力も若者ほどない。そんな違いを越えて一緒に仕事をするには、シニアでしかできない専門的な知識や経験が必要だ。若者に欠けているものを教える役割としてプロジェクトビジネスに参画できれば、老人と見られるよりも専門家と見られるようになる。

問題は、シニアの誰もが特定分野の専門家ではないのだ。

若者たちの「よろず相談シニア」になる!

自分では、無駄な浪費を出来るだけ削っていると思っているのだが、冷静に自分の生活を眺めてみるとまだまだ節約が出来るのではないかと思う。節約は美徳であるが、やり過ぎると余生を楽しめなくなる。お金の価値は、健康寿命が続く間だけ輝く。自分で動き回る事が出来ない健康障害に見舞われたら、お金の使い道が限定される。介護費用に行くだけで自分の人生を楽しむ用途に使えない。

私の無駄は、ランチ外食。仕事で毎日横浜のカフェに行く。自宅では、仕事をしない。外出してカフェでインターネットの仕事をすることで精神衛生と体を動かすという生活のリズムを作っている。

私のランチは、1回500円から1200円の出費が発生する。平均して月2万円ぐらいになる。この2万円を節約しようと思ったら、自分でお弁当を作って持っていくしかない。

無駄と感じるか、感じないか?

好きな年齢まで働くためには、自分でビジネスを起こすしかない。これは確かである。または、友人、知人の会社でお世話になるしかない。普通の会社で定年がない会社は少ない。定年がない会社を探しても競争に勝ってニーズを満たす能力がないと始まらない。多くのシニアは、70歳を過ぎたら雇用される機会はない!と思ったほうが気が楽だ。

仕事が見つからなければ、仕事を作るしかない。または、現状に甘んじるしかない。実にシンプルな構造だ。

会社に雇用され続けたシニアは、起業でリスクをとることに躊躇する。未経験の世界に踏み込む時は誰でもそうだ。勇気と可能性がなければ、起業は出来ない。

シニア起業が注目されているが、リスクとビジネスの種で出来る人と出来ない人がどうしても生まれる!

老後の生活を充実させるには、二つに一つの選択、または、二つを同時に選択する。

1.自分の好きな、得意な分野を追い続ける生活

2.新しい事を学んで新しい刺激を追い求める生活

これらの選択で自己満足の世界に浸る。そこでは、何らかの目的が見えていないと意味がない。そんな感じを受けている。私自身、好きな事で一つ目標を作って追い続けている。今、新しい事を学んで新しい刺激を得ようと探し求めている。

老いて来ると面倒な事をやりたがらなくなる。その傾向が自覚できるからだ。それに抵抗する意味で敢えて新しい事に挑戦したい。面倒だが学び事をすることで新しい社会とのつながりが出来るからと思っている。

目的がある老後の生活

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

© 2019 Goyat. All Rights Reserved.