シニアがブログで稼ぐのは可能か?

シニアは頭を活発に使う活動をすると認知症になり難い。体も同様である。どんなに素晴らしい道具でも使わないと意味がない。

自分の都合でお金を稼ぐやり方にブログ広告ビジネスがある。ホームページで定期的に情報を発信してページに広告を掲載するだけである。時間や場所に制約されないで自分のペースでビジネスを展開できる。若者の多くはブログサイトでグーグルアドセンス広告を掲載して収入を得ている。

同じ事がシニアでも出来る。

シニアブログでお金を稼げれば老後の生活は楽になる

グーグルアドセンス広告をブログサイトに掲載することで広告収入を得る仕組みが作れる。仕組みだけは、誰でもやり方を学べば出来るのだが実際に広告収入を得られるのは難しい。ビジネスに参入する壁は低いが、ビジネスとして成立させる壁は高い。

でも、年金収入を得ているシニアならば試行錯誤でブログサイトからお金を稼げる可能性がある。私はその可能性に賭けている。

ブログサイトでお金を稼ぐ

ブログサイトでお金を稼ぐようにするには、多くの読者を集める記事内容が無いと成り立たない。10ページのホームページよりも600ページのホームページの方が求める情報が見つかりやすい。自分のブログサイトを読者にとって有益な情報発信サイトとして作り上げれば、その情報を求める読者が検索でやってくる。

1日に100名ブログサイトにやって来れば、誰かが広告をクリックしてくれる。クリックすることで広告収益が落ちる仕組みがグーグルアドセンスである。

シニアは過去の人生という豊富な情報を持っている。自分のリソースをコンテンツとしてブログにすれば、その情報を読みたいという読者が現れる。面白いと思えば、何度も新しい情報を求めてやってくる。

グーグルアドセンス広告収益が毎月手に入れば、年金のように定期収入を手に入れられる。そうなるようにするには、読者が求める情報をブログで発信し続ける必要がある。一度記事をブログにすればそれで終わりにならない。日記のように毎日情報を発信する。

シニアは暇な時間が多い。暇な時間を物書きに使えば、お金を稼ぎながら認知症予防が出来る。1円でもグーグルアドセンス広告でお金を稼ぎ始めれば時間の問題でもっとお金を稼げるようになる。

そうなるまで多くの挫折を味わう。挫折を乗り越えないと安定した広告収入が生まれない。

味わった挫折

読者を検索から集めるには特定のキーワード検索でブログページが1ページ目にリストされないと集まらない。グーグルアドセンス広告ビジネスで生計を立てているブロガーたちは試行錯誤で自分が書いたブログページを検索の1ページ目にリストされるよう試みる。

グーグル検索は、毎年、毎月、検索表示のルールを変えるため1ページ目にリストされる確証がない。私が書いているブログページもある日検索でヒットされる回数が落ちた。その結果、毎月の広告収益が10分の1ぐらいまで下がった経験がある。

突然、こんな事が起きるのでショックを受けて止めてしまうブロガーも多い。安定した広告収入を稼ぎだすには、突然やってくる荒波に耐えられる強い精神力が必要になる。一度落ちた広告収入を戻すには時間と労力が発生する。それに耐えられなくてブログを書く事をやめてしまう人がいる。

何をどうすれば良いかを見つけ出して改善しなければならない。何が正解か誰も分からない。やるしかない世界である。

ブログ広告収入で年金収入を補足する

年金収入にプラスされる収益が老後の生活にあると心と経済的な余裕が生まれる。私の場合は、本業があるので経済的な余裕は生まれている。ただ、本業を辞めた後に稼ぐ手段としてブログの広告収入を当てにしている。年金収入に加え月額10万円ぐらいの広告収入が発生すれば、生活は確実に楽になる。

ブログの広告収入は、数年間の地道な情報発信が基盤になるので下準備が必要になる。本業で生活基盤を維持しながら70歳代から広告収入で稼げるようにしたい。今、65歳であるのであと5年間と言う時間を使ってブログ広告収入を稼いでみたい。

今の段階は、生まれている広告収入を増やすには何が一番効果的であるかを見極める事だ。

結論

私の経験からブログでお金を稼ぐのは可能である。それなりの下準備と試行錯誤さえ継続出来れば老後の生活の糧になりえる。ブログを書き始めて5年が経過しているが、広告収入は安定していない。まだまだ、試行錯誤を続けなければならない。

老後は何かに挑戦するものがあると暇と言う敵にやられない。それだけでもやる価値がある。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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