検索して表示されたサイトが場違いの内容のサイト:ハッキングされたサイト

女性二人が何やら話をしている。Joomlaで検索をしたらJoomlaに関係ないサイトが検索リストに表示されていた。これって、どうなっているの?おかしいわよね、これ。Googleが違って表示しているのかしら。そんな訳はないわよ。

じゃあ、なぜ?

検索しているとなぜかこんな事を発見する

インターネットのビジネスをしていると下記のような検索結果を表示する理由が分かってくる。 

hacked site

Joomla関連のサイトは、サイト情報に必ずJoomla関連の情報が入っている。上記のjoomlachicago.comのサイトは、明らかにJoomlaとは関係ないサイトである。

このサイトは、中国のハッカーにハッキングされている。これをクリックするとブランド製品の詐欺サイトに誘導される。サイト運営者情報も嘘で固めている。運営者の名前、住所、電話ファックス番号も嘘である。ネットで調べれば直ぐに判明する。ページのソースを見ると中国語で書かれた記載が見受けられる。

実際のサイト運営者は、まだ、ハッキングされたことに気がついていないようだ。 

このサイト運営者に連絡をしてハックされていることを知らせようと余計なお節介をした。通常、info@ドメイン名のメールアドレスをサイトのメールコンタクト窓口としてる人が多い。取り敢えず、にメールを送って知らせた。気がついてくれれば良いのだが。

日本では、有名ブランドのバッグを極端に安い価格で販売しているサイトで被害を受けているユーザーが多い。多くのサイトは、中国人ハッカーが作ったサイトでお金を支払ったら何も商品を送ってこない。サイト運営情報を見てコンタクトをしても偽りである事が後で分かる。

典型的な詐欺サイトビジネスである。ハッキングの悪質性から見ればいたずらでしかない程度だ。サイトに来た訪問者を別のサイトに強制的リダイレクトしているだけだからだ。

検索キーワード Joomlaは、このビジネスには貢献しない。求めているものが違うからだ。エンジニアが多いから直ぐに見破ってしまう。私のように。

検索した結果に場違いなサイトがリストされたら絶対にクリックしないことだ!

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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