ThinkPad X280とChromebook、シニアが使うならばどちらが良いか?

インターネットの仕事をしていると道具であるノートパソコンに拘る事になる。今までは、ThinkPad Xシリーズをメインのツールとして使ってきているが、来年からはChromebookにしようかなと思っている。現在使用中のThinkPad X260は、バッテリーさえ新品にすればあと数年は使える。

最近のChromebookは高級路線に入ってパワーも強化されてきた。Google Pixel Chromebookは、ThinkPad Xシリーズ並みの価格だ。CPUもIntel Core 7になっている。

pixle chromebook google

ThinkPad X280はバッテリー駆動時間が短くなって1日中使えない

ThinkPad X280は、X260, X270と比較してバッテリー交換が自分で出来ない構造になっている、X270までは、バッテリーが内臓と外付け構造にしていた。その結果、15時間ぐらい使える。X280は、内臓バッテリーだけでバッテリー容量が48whしかないため7時間ぐらいしか使えない。カフェで仕事をするノマドワーカーとしては、バッテリー駆動時間が7時間は短い。

thinkpad x280

一方で、

Chromebookは、一般的に約10時間から12時間使える。現在、ASUS製Chromebook Flip C302CのChromebookを使っている。CPUがIntel Core m3であるが、仕事をする上で支障が無い。購入価格もThinkPad X280と比較して三分の一(5万円)で済んでいる。ThinkPadはWindows OSで万能的な使い方が出来るのだが、今後のパソコンの使い方で万能的である必要が無い。

Chromebookは、Chromeブラウザー上で動くOSであるのでWindows OSパソコンと違って万能的に使えない。通常の使い方であれば問題が無いのだが、ちょっと専門的な使い方で特別なソフトを使おうとすると使えない。そのような専門的な使い方をしないので今後は、仕事のツールとしてChromebookをメインに使おうと考えている。

今年から来年にかけてAcer、ASUS、Lenovo、Dell、HP、Googleなどから高機能Chromebookがリリースされてくる。今すぐ高機能Chromebookを購入する必要はないので来年あたりから探そうと考えている。ちょうど今使っているX260が使用開始してから3年になる。パソコンは3年で腐るのでちょうど良い取り換え時期になる。

Chromebookをなぜ私が気に入っているのか?

Chromebookは、電源を入れてから数秒でログイン画面になり、直ぐに使えるようになる軽さが気に入っている。Chrome OSのアップデートも数十秒で終わるし、電源を入れてから新しいバージョンがあれば一緒にアップデートしてくれる。兎に角待たせない。

ブログを書き始めてChromebookの立ち上がりの軽さが非常に気分が良い。ThinkPad X260では、このような軽さは味わえない。SSD搭載であるが、完全に使えるまで数十秒はかかるからだ。 

シニアがパソコンを使う用途は一般的な用途が多い。ホームページ閲覧、メールの送受信、ワープロ、表計算、プレゼン資料の作成ぐらいだ。Chromebookも同じことが無料で出来る。一般的な用途であれば、何も有料ソフトウエアを買い足す必要が無い。

例えば、

ウイルスソフトウエアなどは、Windowsマシンでは必須に近いほど購入してインストールする必要がある。Chromebookでは、ウイルスソフトはいらない。閲覧したホームページから感染するマルウエアも受け付けないので安心して使える。Google Chrome OSはリナックスというOSベースで作られているためWindows OSをターゲットとしているマルウエアに感染しない。

ASUS Chromebook Flip C302Cを使い始めて、仕事をする上で何も支障を感じていない。そのためThinkPad Xシリーズを購入し続けるよりもコストが安くて快適に使えるChromebookに仕事のツールを変えたいと考え始めた。

chromebook c302c

特別な用途では、ThinkPad X260を使い、通常の仕事ではChromebookを使うと言う体制で来年から始めたい。

この記事「ThinkPad X280とChromebook、シニアが使うならばどちらが良いか?」のポイントは、

  • ThinkPad X280ではバッテリー駆動時間が短すぎるので購入しない。その代わり、高機能なChromebookを買う事にする
  • Chromebookは、Windows OSマシンと違って万能ではないが、シニアが日常的に使う用途であれば何も不自由しない
  • 現在使っているIntel Core m3搭載のASUS Chromebook Flip C302Cは5万円で購入できた。電源を入れてからの立ち上がりも数秒で速い。

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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