起業後、迷惑や売り込み電話で悩まされないようにするには?

0120の番号で始まる電話番号から私の携帯電話に電話があった。0120で始まる電話番号は、お客さんが電話をかける時に電話料金の負担がない電話番号だ。その電話番号は、業者が売り込み電話をする時にも使われる。

050, 070で始まる電話番号も業者による売り込みで使われている。固定電話であるならば、ナンバーディプレーサービスを使ってかかってきた電話番号を記録する。知らない電話番号には基本的に出ないで留守録扱いにする。メッセージが残されていない電話は100%売り込み電話である。

知らない電話番号からの電話をどう対応するか?

会社を設立して色々なメディアにサービス告知をすると必ず3日以内に多くの電話がかかってくる。全てがお客さんであれば良いのだが、90%以上が業者の売り込みであった。会社の電話は携帯電話番号で登録して置いたのでかかってきた電話番号が記録に残る。もし、固定電話を会社のコンタクト先として登録したならば、転送設定をする良い。

自分の携帯電話に転送させるだけで相手の電話番号を記録させる

一般的な固定電話ではかかってきた電話番号が表示記録されない。それをするにはナンバー・ディスプレイサービス契約をする必要がある。私の自宅電話はAUの発信番号表示オプションサービスを使っている。月額440円(税込み)。その理由は迷惑や売り込み電話が多いためである。

知らない電話番号であれば、留守録モードのスイッチを押して電話に出ない。留守録にメッセージが残す相手であれば、内容を吟味して受け付ける登録電話番号にするかを決める。次回からは電話番号表示に相手先の名前が表示されるようにしている。

携帯電話には自動的に相手先の電話番号が表示される。非表示でかかってきた電話は絶対でないことにしている。この機能と携帯の留守録機能を活用して迷惑や売り込み電話であるかを見極めている。

知らない電話番号からかかってきた電話が売り込み電話であれば、次回からは携帯電話画面に「売り込み電話」と表示させて受信拒否設定をする。初めての電話は一度受けて誰なのかを見極める場合もある。売り込みの業者であれば、直ぐに切って売り込み電話として迷惑電話リストに登録する。

この習慣を10年ぐらいやっている。おかげで売り込み電話で仕事を邪魔される時間が少なくなった。取り敢えず、万が一のために自動留守録設定をしてある。ほとんどの売り込み電話の相手は、留守録に伝言を残さない。伝言を残す人は、税務署、商工会議所、電話会社、公共機関などが多い。 

050, 070の電話番号で始まる電話

次に多いのは、050や070の番号で始まる電話番号である。今まで050や070番号はiP電話の番号として使われてきた。そのため、業者がIP電話使って売り込みをしてきた。IP電話番号はコストが安い。最近は、使える番号が少なくなってきたため一般ユーザーの携帯電話も050で始まる番号になっている。

最近は、NTTが03の電話番号サービスを有料で提供しているので本当の電話番号がわからない場合がある。その意味合いでは、知らない電話番号や非表示の電話にはすぐに出ないで留守録対応にすることである。あと、迷惑電話が電話をかけてくる時間帯がある。

  1. 夕食の時間帯
  2. 平日の午後1時から3時の時間帯
  3. 土日の昼

知らない電話番号で上記の時間帯に電話があれば、90%以上迷惑電話の可能性が高い。

お互いに本当に重要な電話ならば

本当にお客さんであれば、必ず、何らかの伝言メッセージを留守録に残していく。もし、残していかないお客さんであれば、見込み客でない場合が多い。

4月から新人営業マンが電話で新規開拓を始める。営業方法を知らない新人は、先輩から潜在顧客リストを与えられる。それを使って売り込み電話をかけろと言うことになる。迷惑電話をかける訓練である。コスト意識の高いベンチャー企業であればあるほど050や070のIP電話眼号や0120の無料電話番号でかけてくる。

テレマーケティング会社は典型的な事例になる。彼らはIP電話を使うことが多い。私はAMEXクレジットカードを使っている。使った金額が少し大きいと1週間後にAMEXから委託されているカスタマーサポート担当者から0120番号でAMEXプレミアムカードにアップグレードしないかと勧誘の売り込み電話がかかってくる。私は一度は受けたが、次回からは留守録対象にして「売り込み電話」として画面表示するように設定している。

結論

シニアが起業して法人登録をする。官報に新規に法人登録した会社情報が掲載される。売り込み電話は官報に記載された電話番号にかかってくる。起業したてのシニアは騙されやすい。うまい話を持ちかけてくる。営業支援の会社や広告宣伝の会社、税理士や社労士などからの電話が多い。

お客のための電話が売り込みなどの迷惑電話が占める。そんな電話を受ける度に貴重な時間が浪費される。迷惑電話対策は携帯電話に転送させて相手の電話番号を記録させ、留守録機能を活用してお客であるかどうかを見極めることから始める。

 

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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