63歳のシニアが何時も心掛けていることは、週2回の筋トレだ。筋トレは、筋肉の衰えと認知症の予防を自然にしてくれる。筋トレを続けることで落ちていく免疫力を維持するだけでなく強化する。あらゆる面で筋トレは、シニアの健康維持に貢献する。これは、誰もが認めることだ。
ただ、
筋トレが続かない。なかなか筋肉が体についてこない。そんな問題に直面するシニアが多い。筋トレが続かないのは、真剣に自分の健康のことを考えていない場合が多い。意識が弱いからだ。
筋肉が体についてこないという問題は、筋トレ後にタンパク質の多い食べ物を取っていない場合が多い。私は、意識して筋トレ後にサラダチキンを間食代わりに食べている。下記の写真は、コンビニ3社が販売しているサラダチキン(スモーク)の実例である。価格として大体200円以内だ。
若さを保つには沢山のタンパク質を筋トレとともに取る必要がある!