「友人近住」という言葉がある。伴侶の他界で一人になった老人が昔仲が良かった友人宅の近くに住むという意味だ。同じアパートの別部屋に移り住んで自分たちのプライバシーを確保して一人暮らしの不安をなくし、お互いを支援し合う住み方もできる。色々なバリエーションがあるが、ポイントは近くに友人が住んで交流が出来るということだ。

男性よりも女性の一人暮らしが多いので話し相手を近くに求めると「友人近住」という形になる。理想を言えば、自分の子供達と一緒に生活が出来れば良いのだが、世代の生活様式やライフスタイルの違いから子供に要らぬ負担をかけたくない。ということで元気で自活が出来るうちに「友人近住」でお互いを支えながら生きて行くという生活スタイルである。

寿命が男性より長い女性の老後

62歳になった私は、65歳になる前に年金受給額以上の収入を確保する仕事を自分で構築しようとしている。2017年は、そんな年になりそうだ。2017年は、米国のトランプ新大統領のお陰で今まで想像していない大きな変化の波が日本にやって来そうだ。

変化の波が日本人の生活にプラスに成れば良いが、もしマイナスになるようならば今からでもそれに対処する生活防衛の準備をしなければならない。

年金受給まであと3年あるが、それを待っていても始まらないという人が多いはずだ。

2017年は大きな変化を味方にするビジネス構築の年だ! 

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2017年1月27日にフルオープンする「Startup Hub Tokyo」(東京丸の内にあるMy Plazaビル1階)にお邪魔している。無料で使用できる起業家向け創業施設である。東京都が税金を使って起業家を増やすための支援策として生まれた。創業したい人、計画している人たちを対象に「場所、知恵、情報、交流」を提供する。

今日は、プレオープンであるため知る人ぞ知るの利用客しかない。明日、小池都知事がこの場所に来て挨拶をすれば、この場所のニユースがテレビや新聞で知れ渡る。この時点からこの施設は多くの起業家の卵の住処になるだろう。

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飲食可、無料セキュアーWi-Fi、セミナー、打ち合わせ、交流、起業関連書籍が無料で使える

「せん妄」という病気を知ったのは、義母が救急病院に入院したときであった。自宅で転び、頭を切ったために入院した。頭の傷を縫って入院生活を始めた翌日から訳の分からない内容を話し出したり、亡くなった家族や知人がお見舞いに来たとか、時間感覚が狂っている話をする。

せん妄とは、高齢者に多く発症する一種の意識精神障害。症状が認知症と似ていますが、せん妄は突然発症し、数時間から数週間にわたり症状が継続します。症状が時間とともに変化するのもせん妄の特徴です。

(東京ミッドタウンクリニック)東京ミッドタウンクリニック)

その症状が日増しに悪化してきたので周りの看護婦や医師がせん妄か認知症かのどちらかではと心配し始めた。病院側から自宅に帰って見慣れた環境で療養したほうが良くなると助言してくれた。年末であったのでスタッフ不足を危惧して自宅療養が出来る患者さんを先に帰宅させていた。

医師によるとせん妄状態は、見慣れた環境に戻れば1,2週間後に消えてなくなるという。

高齢者のせん妄はなぜ起きやすいのか?

平成27年の国勢調査で60歳以上で配偶者をなくした人は約909万人(男性154万人、女性755万人)である。60歳代で4~11%、70歳代で12~30%だそうだ。「没イチ」の人たちがこのぐらい居るということになる。

配偶者で死別した人は圧倒的に女性が多い。男性の寿命が短いからだ。一方で男性の方が生き延びた場合、孤独に陥る高齢者が多くなる。シニア男性は、女性ほど地域に根ざしていないため周りに話し相手が居ない。料理も作れない、洗濯もやったことがあまりない、家のどこに何があるかも分からない。困ることだらけで「没イチ」の生活が始まる。

「没イチ」のシニア男性はアルバイトをすること!

年金だけでは生活が出来ないと思っているシニアが多いはずだ。少しでも生活費の足しになる仕事を探している人がきっといるはず。

仕事は身近のところで見つかる。好き嫌いせずに仕事を探すならばかならず見つかる。今日、ランチで立ち寄ったお店でもアルバイトスタッフを募集していた。時給1000円から1300円だ。午前、昼、夜間の選択がある。夜間の仕事が時給1300円だ。

時給1000円ならば、私も暇な時間帯にやっても良いかなと思うような仕事だった。

次の写真を見てほしい! あなたでも出来る仕事が見つかる!

90歳になる義父がこんな事をポロッと言った。

「80歳頃から突然前歯がポロッと折れてしまった。他の歯も同じように折れ始めた。お陰で上歯が全入れ歯になってしまったよ。」

年寄りになると自分の歯が少なくなるということは聞いていた。80歳を越えて自分の歯が20本以上残っている老人は約30%ぐらいだと言われる。

自分の歯が20本以上残っていないと健康に影響する!

本を買う。本はあるテーマで整理された情報が多い。インターネットで情報を販売する「情報商材ビジネス」がある。多くは、一攫千金的な情報を販売しているが信憑性が無いので一攫千金的な、誰もが飛びつく、情報商材は決して買わないほうが得策である。

お金儲けの情報商材は、買う人がカモになっているという事実を忘れないでほしい。お金儲けが一攫千金的な情報商材で出来るならば、誰もがお金で苦しむことはない!現実は、あなたのように一攫千金のビジネスを探し求める。世の中に第三者が公然と一攫千金的なビジネスの情報を提供することはない。必ず、秘密にしておくのが当たり前。それを公開したら、そのビジネスが成り立たなくなる。そんなバカなやつはいない。

それは、カモを探すための騙しの情報だ。決して一攫千金的な情報商材は買わないことだ!!

私が情報商材を作るならばこんな内容にする! 

東京市ヶ谷に法政大学がある。時々、私は東京のクライアントとの打ち合わせ後に法政大学の学食を食べに行く。その理由は、2つある。

1.安くてボリュームが有り美味いこと

2.若い学生と混ざって食事をすると大学生に戻った気分になる

高齢者はできるだけ若い人たちと接する機会を多く持ったほうが良い。若い人たちの中にいるだけで色々な得を得る。

法政大学の学食で学生気分を満喫する62歳の私

後、数日で62歳になる。これが10年後には72歳。20年後には82歳。30年後には92歳になる。果たして、後30年生きられるかどうか、分からない。20年先までは、今まで続けてきた筋力トレーニングで筋肉の衰えを予防できると思っている。82歳以降は、継続的に筋力トレーニングが出来るかどうかやってみないと分からない。

だが、年を追うに従って確実に体力は落ちていく。いつかは、自分で自分の世話が出来なくなる。これは確かだ。92歳になる30年後はどんな生活になるのだろうか。家庭内に介護支援ロボットが居て高齢者の健康管理と生活支援をしてくれる可能性がある。

見えていない未来に期待してもどうしようもないので見えている社会で自分の世話をすることに目を向けるしかない。

介護サービスを利用するタイミングはどんな時だろうか?

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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