秋晴れの週末を夫婦で江の島に近い稲村ケ崎までランチドライブをした。稲村ケ崎には、地魚料理で有名な池田丸の直営店がある。海外からの観光客もやって来る。漁師が開いている地魚店であるので新鮮な魚を食べられる。値段も手ごろだ。お店からは、稲村ケ崎の海が見える。道路を挟んで50~60メートル先がもう海だ。食後に浜辺を散策する人も多い。

新鮮な魚料理を食べるならば、漁師がやっているお店に限るという事で池田丸まで車を横浜から飛ばした。家内は刺身定食(1800円)、私はエボダイの焼き魚定食(1300円)にした。焼き魚定食は、20分ぐらい魚が焼き上がるまで待たされる。エボダイの焼き魚定食の写真を下記に掲載したので見てほしい。

海を眺めながら食べる地魚料理はおいしい!

誰しもが老人になる。これは避けられない。老人の生活は未知の世界である。普通の事が普通に出来なくなる。自分の体が衰えてきて歩くことも不自由になる。目は老眼になり、緑内障で視野が狭くなり、白内障で視界がおかしくなる。体の衰えが当たり前の老人。

老人の入り口が還暦だ。60歳になると歳を意識せざるを得なくなる。高齢化社会で老人が街中をうろついているのが目立つ。その姿には、個人差がある。元気に普通の人のように歩いている人。ヨロヨロとしてゆっくり歩いている人。今の高齢者の姿を見ると将来の自分の姿が見えてくる。

体の若さを失い始める! 

70歳になると自分が高齢者になったと自覚し始める。この先いつまで生きられるか考え始める。友人、知人の中には既にこの世を去った人もいる。後10年生きれば、平均寿命に到達する。その頃にはもっと平均寿命が伸びているかもしれない。長生きする人も増加しているだろう。

長生きが美徳である時代がいつまで続くか分からない。70歳はまだ若いと言われるかもしれない。60歳から筋肉トレーニングをやり続けた人は、体力的にも健康面でも体がまだ不自由になっていない人が多いだろう。筋力トレーニングは新陳代謝を改善するのでいつも新しい細胞が体に生まれる。それが若さを生む。

70歳からまた新しい生活が生まれる。 

70歳から3つの事をやろう! 

家事代行サービスが最近注目されている。まだ、利用率は低い。多くの利用者は、共稼ぎで家事をする時間が少ないとか、疲れすぎているために誰かにやってほしいとか、家事からくる精神的なストレスを一時的に和らげたいとかと言う理由で利用するらしい。

私たちシニアはどうなのだろうか。

困った時の人頼み

61歳のシニアである。毎週2回スポーツセンターに通って筋トレをやっている。1回約2時間ぐらい休みながら上半身と下半身の筋肉トレーニングやる。筋肉トレーニングには、やり方がある。スポーツセンターのスタッフにまず相談して、筋肉トレーニングのABCを学ぶことだ。

私の場合、筋肉トレーニングが習慣になっている。筋トレをやらないと体が不調になる。筋トレをすると体に残っている老廃物を汗と一緒に体外に出してくれる。血液の流れも良くなり、基礎代謝量も増加する。新陳代謝が活発になり、成長ホルモンが分泌される。そのおかげで免疫力が向上する。

正しい筋肉トレーニングと休養を学べば、病気にならない。

筋トレをするとエネルギーを消耗するので自然と食欲が出る!

生活は貧しくとも心は豊かにしたい!と思っている高齢者は多いのではないか。私もその一人だ。お金を求めると際限がなくなり、欲が欲を呼び始める。若い頃は、お金で生活が回っていた。今もあまり変わらないが、なんとかお金以外で心を豊かにしたいと思っている。

自宅から歩いて駅に向かう途中に何処かのおばあさんが道の脇に生えている雑草を刈り取る作業をしていた。刈り取ったあとは綺麗になっていた。この掃除はおばあさんの社会貢献の行為なんだろうなと直ぐにわかった。

報酬を求めない自主的な社会貢献の行為はその人の心を豊かにする! 

話好きな人ならば、話し相手がいないで困っている高齢者向けの「話し相手サービス」を考えてみてはどうだろうか。このサービスは、サービスを提供する人自身が話好きでないと始まらない。私みたいに話すのがあまり好きでないシニアは対象外だ。

自分が住んでいる地域に限定すれば、色々なサービスを展開できる。例えば、話し相手サービスをCafeで行う。Cafeビジネスをしている人と一緒にビジネスを展開すれば、お茶代金と話し相手売り上げが同時に生まれる。そのカフェで月1回、2回ぐらいシニア婚活やお友達作りパーティーを開く。シニア向けのパーティービジネスが出来る

孤独な高齢者が増える一方で話し相手が見つからない老人がいる

高齢化社会から生まれて来る高齢者の孤独死は、テレビ番組でニュースとして取り上げられる機会が増えてきた。新聞にも孤独死の事件が公共団地で起きていると報じられている。老人の世界は、老人と生活を共にする人しかわからない部分が多い。

2016年10月2日午後14時からのフジテレビ番組「ザ・ノンフィクション」で放映された「孤独の後始末 請け負います」は、他人事ではない。そんなインパクトを自分に与えた。 

幸運にもまだ私は家族も仕事もある。年齢も61歳だ。シニアの入り口に立っている。

孤独死の後始末は誰かがやらねばならない! 

横浜の街を歩いていると高齢者が目立っているのが分かる。全人口の27%近くが65歳以上になるという。最近のシニアは、アクティブシニアなっている。平均年齢が80歳以上であるので60歳代、70歳代の高齢者はもっと大勢いるだろう。

街中を歩いているシニアの足元を見るとスニーカー、または、運動靴で歩いている。お役所も医者も老人に歩くことを奨励しているからだろう。歩くときに歩きやすい靴は、やはり、スニーカーか、運動靴だろう。男性の大部分は、運動靴が多い。

前を歩く人の足元に目が行く

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新婚時代の若妻を懐かしく思う。夫を立ててくれた。夫のことをいつも、はい、はいと聞いてくれた。子供を産むと若妻が母親になる。母親になると「母強し!」だ。子供の教育やお世話で言葉がきつくなる。そのとばっちりが夫に来る。

この傾向は、多分、どの家庭でも同じだろう。日本だけではなく、東南アジア、米国の家庭でも似ている。母親の力が家庭を牛耳る。夫は働いてお金を稼いでいるうちが花だ。亭主元気で留守が良い。当然、個人差はある。亭主関白の家もあるだろう。

妻は夫よりも長生きする! 

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