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最近、脅迫メール(フィッシングメール)が自分のメールアドレスから同じメールアドレス宛に届いた。内容は、ノートパソコンのカメラをリモートで動かして私の姿をビデオに取っているのでその情報をあなたの知人や友人にメールやSNSでばらまく用意があるという。ノートパソコンにRATソフトウエア(マルウエア)を感染させてカメラを自由にコントロールしているという脅迫だ。

これを止めるには、Bit Coinでお金を支払えと言う。

実は、この脅迫メールは私のノートパソコンがマルウエアでハッキングされたのではなく、誰構いなく集めたメールアドレスにスパムメールとして送りつけているメールである。受信者がこの脅迫で焦りお金を支払うという行動に駆り立てて脅し取る犯罪である。

脅迫メールの多くは同じ内容文で不特定多数に送られているスパムメール

老いは知らないうちに気付かせられる。自分自身が気が付くのは、同年代の知人が他界したり、病気で大手術を受けたりした事を知ったときだ。成人病と言われる病気で持病を持っていた知人が突然他界する。40歳代、50歳代では、事故で他界する事は聞くが病気で亡くなる人は非常に少なかった。

歳を取るということは、今まで生きていた友人、知人の誰かが段々と他界していく事を知るということかもしれない。人の運命は分からないが、60歳を過ぎればそんな人達が身近にいるようになる。何時かは自分の身にも起きることだが。

私は、70歳になった時に第1回目の遺言状を書こうと思う。1年毎に書いた内容を確認して変更がなければそのままにする。70歳代は、大病にかかり他界して行く人が多くなる年代だからだ。

70歳を越えたら、自分の健康との戦いだ!

東京23区では、前年の4月2日からその年の4月1日までに20歳を迎えて区内に住民票を置く人を国籍を問わず「新成人」としてカウントしている。
成人式もこれらの人を対象に案内状を送っている。(引用先:NHKオンライン)下記の図は外国人の新成人比率だ。

coming of age(引用先:NHKオンライン

これを見て海外からの若い労働者(殆どが留学生)がどの区に集中しているかが分かる。アルバイト・パートの人不足で海外からの留学生が日本人の学生の代わりに雇用されている。これと同じ地図で65歳以上のシニアがどの区に多いかが分かれば、そこに住むのを避けることが出来る。

コンビニに行けば外国人の若者が店員だ!

63歳の私の目から見て、老人の不思議な行動がある。これは飽くまでも個人的な印象であるのでご了承くださいね。良くテレビのニュースに登場する台風の時に河川の様子を見に行く老人。そして、川に吸い込まれて亡くなる事故だ。いつも、なぜ台風の時に老人が川の様子をわざわざ見に行く必要があるのだろうかと思っている。

 私の結論は、それが運命であるということ。普通の精神状態ならば、危ないと思うのにその感覚が何処かに行ってしまう状態が老人に起きたのではないかと。川に呼ばれて他界する老人は多い。これは一つの例だ。

老人という年齢に達すると自分の死期を感じやすくなるという。どんな形にしろ、誰にでもやってくる運命だ。良い、悪いとい感覚はない。自然の真理でしかない。老人に成ってみないと分からないことがたくさんあると思う。63歳は、まだ、老人とは言えないが徐々に分からないことが目に付くようになる。

老人の不思議な行動トップ4

幸せの感じ方は千差万別。自分に足りないものが手に入ると喜ぶのと同じだ。人それぞれのニーズが違う。シニアも老人も求めても求められる物とそうでない物があると思っている。

ただ、共通しているものがある。

元気で健康な体を維持することだ。老いてくるのは、誰でも同じ。70歳頃から免疫力が低下して体の弱い部位から病気が発症する。70歳代は、出来るだけ病気にならない食生活と運動習慣を身につけるしか予防策はない。80歳近くになるとシニアから老人にラベルが変わる

どんなに頑張っても80歳代の人は、老人の風貌を帯びるからだ。顔の皮膚を見ればそれがすぐに分かる。それは本人も毎朝洗面所で見る鏡に写った顔で自覚している。特に女性は、朝の顔の艶やはりがあると幸せを感じる。幸せは、いつも自分の足元に落ちている。落ちている幸せを拾うか、拾わないか、見えるか、見えないかだけだ。

自分の幸せが見えているか、いないかを考えてみよう!

70歳代のシニアは、体の変化に気が付くはずだ。今までの体と違う体の衰えを。体の変化は、気が付かないうちに表面下で起きている。それに気が付き始める時は既に体に障害が起きている時だ。個人差はある。

一般的に、体を動かすのが遅くなる。歩くと疲れやすくなる。階段を避けてエスカレーターやエレベーターを意識して利用するようになる。体が疲れやすくなる活動を避けるのだ。

体のバランス感覚も落ちてくる。片足立ちで10秒以上立っていられない。体のバランスが崩れると元に戻すのができなくなるなど。踏ん張る力を失い始める。

70歳の声を聞いたら健康管理を強く意識して体を積極的に動かす生活を始める事だ!

生活の質は、何に現れるだろうか。子どもたちを育てる年代は生活の質よりも節約に目が行きがちだ。子どもたちが大人になり巣立つと夫婦二人だけの生活になる。使うお金も余裕が出始める。私たちは真っ先に食料品に生活の質を求めた。

朝食で食べるパンもパン専門店で買ったパンにした。スーパーで買う食パンもパン専門店で買う食パンとでは味が違う。毎日とは言わないが、美味しいパンを食べ始めた。夕食もステーキを食べる機会が増えた。肉も量よりも質になった。本当に美味しいと思える食べ物を食べ始めた。老いてくると五感が衰え始める。味の感覚が衰える前に美味しいものを食べるべきだと思う

生活の質は、残された時間を如何にに楽しむかだ。満足が行く時間の使い方が問われる。

今までやりたくても出来なかった事を体験したい!そう、思うシニアが多いのでは?

63歳のシニアとしてお金の使い方を気にしている。若い会社員の頃は、ランチは600円ぐらいまでと決めていた。今は、金額で制限を決めてランチを食べることがない。その時の気分とお腹の好き具合で食べたいものを食べている。一般的に老人やシニアは、衣食住のうち衣と住は満たされている場合が多い。食は生きていく上で必須なので一度では終わらない。

横浜の地下街にあるレストランを覗いてみると老人たちが多く見かける場所は、価格が高そうな美味しそうな和食のお店が多い。価格が高いから混まない。ゆっくりと食事ができるという理由からなのだろう。老人が使うお金は食べ物だ。私のような自営業者は、普通のシニアとお金の使い方が違う。

仕事の道具にお金を使う。インターネットビジネスをしているのでパソコンや通信機器だ。いつも使っている物は快適に仕事ができる最高のものを求める。還暦を過ぎてそんな思いが年々強くなってきている。

老人やシニアがお金を使うジャンルは限られている!

NPO団体で働いているシニアたちの働き方は、今後のシニア・ワークスタイルで参考になる。NPO団体は、基本、ボランティア活動である。NPO団体での運営を維持するために民間企業よりも安価なサービスを提供している。NPO団体に参画しているシニアも給与は支払われていない。手持ち弁当が多い。

彼らがなぜNPO団体で働いているのか?

シニアが求めている労働環境は、制約が少なく自分が興味を持った案件中心に働ける環境だ。自分の裁量でスケジュールや仕事配分が出来る事が望まれる。民間企業のように給与と労働時間の交換ではない。強制的に仕事が配分されて行う働き方ではない。

彼らは、興味が無い案件は完全に無視する。やりたいと思った案件だけに群がる。自分のスキルや知識が生きると思った瞬間、動き出す。

自分の裁量とスキルで仕事が出来る労働環境が必須!

シニアは小腹が空いたらサラダチキンを食べるべきだ。コンビニエンスストアに行けば、色々な味のサラダチキンが200円から300円ぐらいで買える。甘いお菓子や団子を食べるよりもサラダチキンを食べるほうが足りないタンパク質を補充できる。サラダチキンを知らないシニアは、近くのスーパーマーケットやコンビニに行ってサラダチキンを探してみる事だ。

70歳を過ぎる頃から体の筋肉が自然と失い始める。体を活発に動かす事が少なくなるからだ。それに伴って新陳代謝が落ちて消費カロリーも減って行く。肉よりも淡白な野菜中心の料理が多くなる。老人が必要な食べ物は、タンパク質が多い肉や魚類だ。体の筋肉は、タンパク質が材料になっている。材料が無いと失っていく筋肉を作り出せない。

老人は、全般的に肉や魚類を頻繁に食べなくなる。そのため、十分なエネルギーや栄養素を体に取り入れなくなる。老人の体が細くなる理由がここにある。

ただ、

甘い物を習慣的に食べ過ぎている高齢者は、肥満体になり糖尿病に成り易い。そんな老人は、お腹が空いたら甘い物ではなくサラダチキンを食べるべきだ。足りないタンパク質の補充と空いたお腹を満たしてくれる。

筋肉貯金を貯めるために筋トレをしながら間食にサラダチキンを食べている私だ!

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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