シニアの健康維持とお金稼ぎが両立する仕事はなにか?

私が住んでいる集合マンションの郵便受けに時々チラシのポスティング作業をやってくれる人を募集するチラシが入る。700部ぐらいを週2,3回ポスティングする仕事だ。この仕事は、シニア向きであると思う。特に65歳以上のシニアで小遣い稼ぎと生活のリズムを得たいと思っているシニア向きである。

何故か?

マイチの通勤という活動がなくなると体を使う習慣がなくなる。還暦を過ぎると毎年1%づつ筋肉が失われていく。定期的に運動をして体に刺激を与え続けないと筋肉は体から消えていく。その事実を知らないシニアが70歳を過ぎた頃に驚く。

シニアは体を動かす習慣を身に着けないと体力を失う運命にある

チラシのポスティングアルバイトは、暇を持て余しているシニアにとって健康維持と小遣い稼ぎになる。若い人たちや主婦もやっているが長続きしない。1、2ヶ月感ポスティング作業をやっているうちにもっとお金になる、やりがいがある、変化があるアルバイトを探し始めるからだ。お金目的で働くので続かない。

夕方帰宅する時に自宅マンション入り口の郵便受けで何やらチラシを投函している人を見かける。色々な人がやっているように思える。中年の会社員から若い主婦まで。シニアの方は私のマンションでは見かけていない。効率よくチラシを投函するならば集合マンションである。郵便受けが入り口毎にまとまっているからだ。 

1時間で終えるのは難しくても2時間あれば何とか終わるような世帯数である。最低時間給ぐらいはチラシのポスティングで稼げる。1枚2円から7円の単価(1時間で終われば、1700円から4900円ぐらい稼げる)である。

私自身チラシのポスティング作業をやったことがないので実際の仕事量や賃金は分からないが、傍観者としてポスティングのアルバイトをしている人を見ると色々な憶測をしてしまう。

チラシのポスティングアルバイトの募集条件を見てみると2つの条件が書かれていた。 

1.真面目な方

2.継続して働ける方

その他の条件はない。高齢者でも学生でも女性でも誰でもこのアルバイトが出来る。この2つの条件の裏を考えるとこんな問題があるのだろう。

1.不真面目な方が多い

2.継続して働いてくれない

確かに、継続してチラシのポスティングをしている人は見かけない。いつも、違った人だ。この背景には、一寸世間体を感じ始めると辞めてしまうと言うことではないか。知人や隣人に見られるのが嫌になったり、自分の姿が惨めになったり、何らかの精神的な負担が生まれるからだろう。

あと、

安易にこの仕事に申し込んで指示されたとおりチラシを投函しないで途中で捨ててしまうと言うことがあるのだろう。チラシの投函を定期的にチェックしているはずだからアルバイト員の不真面目さが直ぐに分かってしまう。やるべきポスティング作業をやらないでチラシを捨てられたら依頼している会社は怒るだろう。

会社員や若い主婦は、小遣い稼ぎで始める。でも、長く続かない。世間体を気にする。一方でシニアは働きたくても仕事が見つからないし、世間体は気にならない年齢になっている。シニアは、健康を維持するために体を動かす仕事をした方が良い。チラシのポスティング作業は軽作業で足や腕の筋肉を使う。1時間から2時間ぐらいならば良い運動である。 

自分の健康維持をしながらお金を稼げるチラシのポスティング作業はシニアに最適な仕事である。

年金生活で入ってくるお金がなければ、週2,3回のアルバイトで多少の生活の足しになるだろう。70歳を越えたらスーパーでも雇用されないかもしれない。80歳以上ならば尚更雇用される機会はない。それならば、足腰を鍛えながら小遣い稼ぎが出来るチラシのポスティングアルバイトが良い。

検索サイトで住んでいる住所、チラシ ポスティング募集で検索して見ると良い。

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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