老後に歯を失わないためには何に注意するのか?

 

昨年から自分の歯の健康を維持する意味で年に1回予防歯科に行っている。老いて来ると歯を失い始める。個人差はあるが、部分入れ歯から全入れ歯にする人も増えてくる。食べ物をかむための歯がなくなると直接健康に影響する。口から入る食べ物を消化しやすくするための歯であるので、失わないように健康管理をする必要がある。

食べかすが歯茎や歯の隙間にあるとそれが問題を起こす

今日、年に1回の歯の健康チェックで予防歯科に行っててきた。所要時間は、20分ぐらいで終わった。歯医者からのコメントは、「歯石があまり付いていませんね。歯磨きが良いのでしょう。」であった。私は、1日1回しか歯を磨かない。それも夜寝る前に5分ほど磨くだけだ。

虫歯や歯石は、夜寝ているときに作られる。食べかすが歯茎や歯の隙間にあるとそれが問題を起こす。朝や昼間は、唾液が虫歯の原因を防いでくれる。唾液には殺菌作用がある。この意味合いで朝や昼間に歯を磨く必要はないのである。あるとしたら、口臭防止のためだ。 

もし、朝や昼間に歯磨きをするならば、ブラシと水だけで口の中に残っている食べかすを取り除くためにする事だ。

私の歯は、上と下に虫歯の一部を削って金属でかぶせている歯が2つずつある。 それ以外の歯は至って健康な歯だ。多分、61歳の年齢にしては大分健康な歯をしていると思う。この数十年間、虫歯になっては医者に行ったことがない。あるのは、かぶせている金属がガムをかんでいたときに取れたときだ。

以前、歯医者で言われたことは、コーヒーか、紅茶の色素が歯の裏側に付着して汚れていると言うことだ。コーヒー好きであるのでコーヒーの色素が付きやすいのだろう。予防歯科に通い始めて歯の健康に注意し始めたら、歯石や虫歯が近寄らなくなった。

私の歯磨きは、こうだ。参考になれば幸だと思う。 

  1. 歯磨きは1日1回、夜寝る前に5分ほど。
  2. 歯磨き粉の量は、歯ブラシに一寸色が付くぐらいで沢山付けない。
  3. 歯茎や歯の隙間に入った食べ物かすを取るために歯ブラシを縦、横のブラッシングをする。

この3つのことを1年以上続けている。その結果、虫歯も歯石も寄りつかなくなった。

一般的に虫歯予防をするときに目安になる要素が、フッ素の濃度だ。歯ブラシ粉に入っているフッ素の濃度が950ppm以上になっている歯ブラシ粉を使う。

歯ブラシ粉を沢山付けないという理由は、研磨剤がたくさんブラシに付くので帰って歯ブラシが歯を傷つけてしまうからだ。歯磨きのポイントは、バイ菌に口の中にある食べ残しを餌として与えないことだ。これさえ忠実にやっておけば、歯石を作らないし、虫歯にもならない。

1日毎食後に歯を磨くのは、歯を傷つける可能性が高い。研磨剤がその原因を作る。歯ブラシと水だけで食べかすを取り除くだけならばかまわない。虫歯を作るバイ菌は私たちが寝ている時間帯に暴れ出す。暴れる餌を与えなければ、おとなしくしている。

夜寝る前に丁寧な歯磨きをする事で事は足りる! 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

© 2019 Goyat. All Rights Reserved.