ビジネスは現状維持ではだめだ。絶えず新しいビジネスの種を見つけてお金を生む仕組みを構築し、試行錯誤をする必要がある。既に私はビジネスを展開しているが、敢えてこの歳で新しいビジネスを始めるならば・・・・という仮定で5年先、10年先に稼げるビジネスモデルを作り出さねばならない。

今のビジネスで稼いでいる売上は、次のビジネスの柱を育てるための生活費と資金になる。

これから起業したいシニア(同世代)ならば、何を考えるべきなのだろうか。

私ならば、3つのことから始める! 

60歳代の私は、70歳代の高齢者のライフスタイルに興味がある。60歳代は、見かけも体力も気力もまだ若い。仕事があれば、普通に働ける。それだけのエネルギーを持っている。70歳の声を聞くと風貌も動作も顔色も若さを感じられなくなる感じがする。

平均年齢70歳のNPO団体で見かける高齢者たちからそんな印象を持つからだ。定例会が毎月会議室を借りて行っているのだが、ビルの8階にある。 誰一人として階段で上がって行こうとしない。また、階段を下りて行こうとしない。一台しかないエレベーターに並んで1階まで下りて行く。

明らかに足の筋力と体力に問題を抱えている。70歳代になると体を動かすのが不自由になるのではと思わざるを得ない。70歳代の体は、普通の人であれば、体力が激減するというか、知らないうちに体の筋肉が減少して悪影響が体のどこかに現れる。

10年と言う年齢差で「老人」というラベルが張られる!

テレビのニュースを見ていると儲かる投資話で騙されている老人が多い。老後の資金を増やしたいという欲求がそうさせるのか、単純にお金という魔力にやられたのか、分からないが老後の投資は程々にしたほうが良いだろう。

老後は、堅実なお金の貯め方と使い方で石橋を叩いて渡る生活が一番安全であり、安心する。騙されて多額の老後資金を奪われたら、待っているのはひどい老後生活だ。若ければやり直せるが、老人にはやり直す時間がもうない。

生活する上で不自由がないシニア女性が欲を出して高い利率の投資話に引っかかる。現実の利率を知りながらそんなリターンがあるはずがないと思っても欲で釣られてしまうのだ。

他人からの儲け話は無視することだ!

スターバックスを仕事場として使ってきた私だが、スタバのコーヒーの味に飽きたのでカフェを代えることにした。最近開店した「タリーズ相鉄ジョイナス店」である。横浜駅ビルの中にあるジョイナス3階女性店舗フロアーの一角に新しいタリーズ店が生まれた。女性の衣類を扱う店舗が沢山ある3階であるためお客さんの多くは女性である。それも若い女性だ!

グーグル検索 タリーズ相鉄ジョイナス店 で右側に地図と営業時間が表示される。このお店は、午前10時から午後21時までであるので私は午後に仕事場として使おうと考えている。

今、2017年9月27日午後17時25分。タリーズ相鉄ジョイナス店でコーヒーを飲んでいる。私の周りには、若い女性たちでいっぱいだ。まさに、「若い女性の園」の中にいる感じ!女子大に潜り込んだ感じに似ている。

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シニア男性は若い女性に囲まれると若さをもらえる!

元気で健康的である「暇なシニア」が一斉に働き始めたら日本の社会は大分変ると私は思っている。当然、働きたくないと思っているシニアは別だ。働く気持ちがあるがやってみたいという仕事が見つかっていないシニアだ。仕事が見つかっていないから暇をしているシニアが対象になる。

これを可能にするには、シニアのためのシニアの会社組織が生まれなければ難しい。シニアが快適に働く労働環境は、現在の会社組織の環境と違う。

私がもし会社組織で再び働き始めれば、こんな組織で働きたい。

シニアである私が喜んで働きたい労働環境

シニアが働くとき、いつも頭にあることは「いつまで働けるのだろうか?」という不安だ。会社勤めをしているシニアならば、自ずと退職する年齢や雇止めの年齢を事前に知らされている。問題は、自営業者やシニア起業家だ。

働きたくても働く事が出来ない場合を除いて、働き続ける環境にいるシニアが本当に引退を考える時はどんな場合が多いのだろうか。雇用されているシニアは雇用主が解雇できる。それで働けなくなるが、自営業者やシニア起業家は、自分で判断しなければならない。

ビジネスが上手く回っていなければ倒産、または、廃業で働く事を断念せざるを得なくなる。そこそこビジネスが回っている場合、止めるにやめられない状況になる。

年齢や体力だけの理由で働く事をやめられない!

69歳の知人がいる。彼は、NPO団体で社会貢献ビジネスを仲間と一緒にやっている。毎日やる仕事ではないので暇な時間は、山登りやサイクリングをしながら自由気ままな生活をしている。月に1回私も参加する経営サロンという勉強会に参加している。

経営サロンという勉強会では、中小企業の起業家に自分のビジネスプレゼンをやっていただき企業OBのメンバーが助言する会である。勉強会が終わると全員で最寄りの居酒屋で懇親会が始まる。参加メンバーは懇親会に心の憩いを求めてやってくる場合が多い。

彼の老後生活で今求めていることは、理想的なシニア老後を送っている人を見つけることだそうだ。そんな人が見つかったら、その人の老後生活を徹底的に真似したいと言い出している。

理想のシニアライフを探す前に気が付かないうちに自分でそれを作っている!

一番最初に脚光を浴びた格安スマホ「フリーテル製Miyabi」を購入してもうすぐ2年が経過する。2万円以下で購入し、フリーテル製SIM使っただけ支払いサービスを使っている。毎月の支払いが3年間スペシャルキャンペーンで345円だ。毎月1ギガも使わないからだと思う。 

Miyabiスマホは、初期の目的用途の役割を既に終えている。CMSサイトのスマホ対応をチェックするためにスマホを買ったのだ。今は、LINE、Facebook、メール、CMSサイトチェックぐらいしか使っていない。それ以外の用途のアプリを入れていないし、使うニーズもない。

ゲームアプリなんかは、興味の対象外であるため振り向きもしない。

では、なぜスマホの買い替えなのか?

今のスマホの機能はPCを超え始めている!

生活習慣病と言う病気を意識し始めたのは、60歳を過ぎて人間ドックを受けた時だ。あなたはメタボ予備軍であると検査結果レポートに書かれていた。お腹周りの数字がメタボ予備軍の範囲にあった。その他の健康診断の数値は問題がなかった。

生活習慣病は、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活関連で発症する疾患である。シニアの多くは、肥満から来る糖尿病になりやすい。長年の食習慣と運動不足に加齢が加わって基礎代謝が落ちて余分な脂肪が体に付き始める。

生活習慣病を改善するには、今までの生活習慣を意識して是正して行くしかない。

新しい生活習慣を作り出す事で生活習慣病だけでなく老化にも対抗できる!

後ろ姿から老人の歩き方をすぐに見分けられる。老人の歩行能力からその人の筋力の強さがわかる。歩行能力は、体全体の筋力に結び付いているからだ。一般的に言われることは、歩いているときに他の人にどんどん抜かれていってしまう人は、老化が進んでいる人だ。

体全体の筋力が衰えてくると足の歩幅に出てくる。歩幅が狭くなり、普通に歩いていても速度が出ない。歩行は、体全体の筋力をバランス良く使って行われる。足の筋力が大丈夫でもバランスが取れなければ歩けない。

街中を歩いている高齢者の後ろ姿を観察してほしい。

他人の歩き方を見て自分の老人度を見る!

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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