毎日、お金稼ぎの仕事をインターネットでしていると自分のことばかり考え始める。

組織の中で仕事が降りてきてやるという感じではないので自分のためというか、私達家族のためだ。私が働かなければ、今の生活が続かない。生き続けるためには、お金を稼いで生活費としてお金を使う必要がある。

時々、電車の中で親切な行為を受ける事がある。東京駅の東海道線の電車に乗り込むときに運悪く空いた席をうまく見つけられなかった。たまたま、目の前に座っていた人が突然、「どうぞ、私はすぐにおりますので。」と言って席を開けてくれたのだ。その方は、年齢的に50歳前後の男性であった。

千葉方面からずっと乗ってきたのだろう。品川駅に列車が到着すると親切な男性は列車を降りた。ちょっとした行為なのだが、どうして、私に席を譲ってくれたのだろうかと思わずにいられなかった。

自分のためではなく他人のために何か出来るシニアになれるか?

私は、51歳の時に起業したが、もし、60歳ならばこんな計画を立てて起業に挑戦するだろう

自分の手でお金を稼いだ経験が無い元会社員は、起業する上で失敗の経験が不足している。起業は失敗で学ぶ経験でお金を稼げるようになる。定年退職後に起業を考えているならば、1年から2年ぐらい失敗学を実践で学ぶべきである。そのための予算とビジネスプランを用意する。リスクをあまり取りたくなければ、これから起業する知人のビジネスを手伝うと良い。手伝いながら起業の経験を学ぶことだ。

目標は、年金を受給する65歳までに月額10万円以上の売り上げを立てられるビジネスを展開できている事だ。

起業しての1、2年間は上手く行かないのが当たり前

郡上八幡の町中を歩きながら一休みするカフェを探していた。突然、呼びかけられた。「ここの下にハートマークの鯉がいるよ。見てごらん!」と知らないシニアが私たちに声を掛けた。

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用水路の中に鯉が集まっている。この立て看板の下にある鉄格子の中を見ると、確かに鯉がたくさん集まっている。良く見たら、カフェの店であった。あの知らないシニア男性は、カフェのマスター。これは何かの縁と思ってここで一休みすることにした。

郡上八幡では、「ありがとう」を「おおきに」と言っている!関西ではなく、岐阜の山奥だ。

夫婦で三島大社を訪問。5月19日の午後15時頃であった。天候は晴れで清々しかった。三島大社は、いつも、自動車で通り過ぎてしまう。何度か通り過ぎてしまったので、今回は是非とも訪問したかった。家内が三嶋大社の近くに「源兵衛川」という川の中を歩ける場所を見つけた。

源兵衛川の中を散策

この写真を見ての通り、川の水が透き通っている。山から湧き出る水が流れ込んでいる。手を入れてみると冷たい。写真のように川の中を散策できる場所が何箇所もある。ゆっくり歩きながら、自然の風景を味わえる。

水の都として観光客を呼び込む:川の中を歩ける源兵衛川は一度夫婦で歩いてみるべきだ!

岐阜の郡上八幡に夫婦でドライブ旅行をしてきた。郡上八幡旧庁舎記念館の壁に貼られたこんなポスターに目が行った。オオサンショウウオを絵にしている。鮎、アマゴ、イワナなどの川魚料理が美味しい。

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ときめき、やすらぎ、ふれあいが得られる郡上八幡。飛騨高山に次ぐ隠れた観光スポットである。海外からの観光客が増え始めている。私たち夫婦が見かけたのは台湾からの観光客であった。5月20日月曜日の平日であるので日本人観光客も少なかった。街中がひっそりとして自然の静けさを感じ取れる。

人混みが多い人気観光スポットよりも脚光を浴びる前の隠れ観光スポットが味わい深い!

4Kレグザ43インチの液晶テレビでNetflixやYouTube動画を見ている。週末は、Netflixオリジナル番組(エクスパンシス、ロスト・イン・スペース、A.I.C.Oなど)を長時間見る。フルハイビジョン画像でテレビを2時間見る時とNetflix番組では目の疲れが違う。Netflixは、インターネット経由のストリーミング放送である。

ネットで調べてもインターネット放送のほうが目が疲れるという情報はない。今日の午前中も3時間ぐらいNetflixオリジナル番組「エクスパンシス」を見ていた。フルハイビジョンのストリーミング配信なのだが、なぜか、普通のテレビ番組を3時間見るのと比較して目の疲れが酷く感じた。こんな疲れを毎回感じている。

私のような目の疲れ方は、特別なのだろうか。 

一つだけ確実に言えること!

年金を受け取り始めた65歳の人は、最低限の老後収入を確保できたという安心感がある。ただ、お金が足りない。今の生活水準を維持するには、働いてお金を稼がなければならない。そんな思いが同時に生まれる。老後の生活で発生する出費は、住居費、食費、公共料金、通信費、衣料費、医療費、その他雑費だ。

賃貸住宅で生活しているシニアは、賃貸が安い住宅に引っ越す事で住居費を節約できる。通信費や衣料費などは、あなたのライフスタイルに依存する。医療費は、やり方次第でゼロに出来る。病気にかからなければ医療費が発生しないからだ。電気、ガス、水道などの公共料金は、無駄をなくせば確実に節約できる

食費もあなたの考え方で増えたり減ったりする。生活の潤いを食事に求める人は、当然、食費の負担は大きい。老後の生活を節約だけで乗り切るのは難しい。

自分の老後:何に価値を置いた生活にしたいか?

60歳定年を迎えた知人が再就職で苦労をしている。ちょっと良さそうな仕事口を新聞で見つけて応募しても書類選考で100%落ちてしまう。大企業の管理職と言う華麗な職歴があってもだ。60歳定年になると過去の職歴が反って再就職応募時に嫌われるのかもしれない。65歳の知人は、再就職先を探す事を諦めた。今は、暇つぶしにボランティア活動をしている。

これが、60歳を過ぎたシニアの再就職現状だ。大から少なかれ現実を反映しているのではないかと思う。

60歳を過ぎて再就職が出来るシニアは、高級官僚と同じように10年前から次の就職先を確保する活動をしている。自分の専門分野や技術が生かせる会社の人との交流を深め、人脈作りをする。または、専門性をさらに尖らせる勉強や職歴を重ねる。普通の会社員が時間とともに定年退職するパターンに入ると再就職はまさに「運」でしかない。

60歳を迎えるシニアは再就職よりも自活を可能にする副業を始めるほうが将来性がある!

老人の生活はどのような生活になっていくのだろうか。私の頭の中には、こんなイメージが有る。

  1. 普通の人のような自宅生活
  2. 家族による生活支援の生活
  3. 介護ヘルパーによる生活支援の生活
  4. 住居型有料老人ホーム(生活支援と見守りサービスがある健康な老人のための老人ホーム)での生活
  5. 介護付有料老人ホームでの生活(終の棲家になる)

自分で健康寿命を延ばす努力をする段階は、1から3までだろう。3から5の段階の生活は、自分だけでは手に負えない。生活が不自由になる。

どのような老後の生活を送りたいのかをイメージする!

シニアが仕事探しで困っている時、その問題を解決する方法を見つければそれがあなたのビジネスになる。簡単には解決できない。だから、それがビジネスになる。

シニアである強みは、シニアが肌で感じる不都合や困る事が分かることだ。そこから新しいシニア向けのソリューションサービスを作る。大きなことを考えずに地域で困っている年寄りを喜ばせることから始める。または、自分自身の問題を解決する事から始める。 

既にビジネスを始めている雇用先でシニアの仕事を探すのは困難だ。基本的に元気で体が自由に動かせて体力が無いとアルバイトも出来ない。老人は弱者になる。弱者を雇う会社はない。

じゃあ、どうすれば良いのか。

自分が生活で困っている事をリストして見る事から始める!

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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