いつもの事だ!新しい革靴を履き慣らすには、時間と辛抱が要求される。今経験している苦痛は、両足の小指だ。歩くたびに小指が擦れる。摩擦で小指の皮膚が擦れてきて水ぶくれのような炎症状態になる。

最初に履いたときの印象は、ぴったり!であった。硬い皮で頑丈に作られている革靴は、どうしても、自分の足型に調整されるまで履き続けて革靴に自分の足型を刻み込ませる必要がある。オーダーメイドの革靴であれば、こんな苦労はないかもしれないが。

どんな製品も使い慣れるまで時間がかかり、苦痛が伴う。シニアは、革靴から運動靴に靴を変え始める。革靴を履く機会が急激に減少するからだ。私のように仕事を続けているといつも運動靴で通勤にはならない。TPOとファッションで靴もコーディネートされる。外出が多い人ほどファッションに気を使う。当然、靴もだろう。

小指の皮膚が擦り切れる時に役に立つバンドエイドという常備薬

子どもたちが巣立った自宅は、私たち夫婦だけの住処になる。子供部屋は、私の書斎にしようと予定していたが物置と臨時のゲストルーム、または、子どもたちが来た時の寝室になっている。

妻にしてみれば、子どもたちの汚れた服を洗濯、アイロンする手間が省けている。家事の労力も減り、自分の時間が増えている。食料品も子供の食べ物を意識することなく自分好みの食材で私の料理を作っている。

子供にまつわる雑用は全てなくなったので家内にとって生活は以前よりも楽になっている。時間は私達二人のためにある状態だ。

でも、

子どもたちが大学生、社会人になる過程で私たち夫婦の時間は自然と増えていった。それを考えると今の生活は既に子供たちが巣立つ前から始まっていたということではないか。増えた時間をどう使うかが、老後の課題になる

夫婦二人だけの生活(第二の新婚時代)

今年の1月からNetlixの有料動画配信サービスで米国のテレビドラマ番組を見続けている。1ヶ月1260円で見放題。最近は、Netlixオリジナル番組(SFやサスペンス番組が多い)が増えてきて魅力を増している。Star Trekファンである私は、会社員時代に米国出張でTV番組のStar Trek Voyagerを見ていた。日本に帰ってきても何とかStar Trek番組が見れないか探したが、見つからなかった。

今年の1月からNetflixでスター・トレックシリーズの番組や映画を動画配信するという情報を得てすぐに会員登録をした。1ヶ月間の無料配信を楽しみながら今まで見れなかったStar Trek Voyagerや新シリーズのStar Trek Discoveryを見た。シーズン毎に新しいシリーズが作られるため、Star Trek Discoveryの番組は、リリース待ちになっている。 

 仕方ないので今は、Star Trek Voyagerのシリーズを毎日ちょっとづつ見ている。

朝日新聞のテレビ欄を見て興味が湧く番組がない時、Netflixが提供する番組を見ている。英語の耳を維持するためにも効果がある。

好きな番組を見続ける楽しさ、日本のテレビ放送が提供できない海外のSFドラマ番組がNetflixにある!

私が何歳まで生きられるか分からないが、もし、100歳まで生きられるならば、こんな事をしたいと思っている。今から30年前、1988年の頃を思い出してみる。1988年(昭和63年)の時代は、インターネットもスマホもハイブリッド自動車もない時代である。私は33歳であった。上昇志向で新しい、挑戦的な人生を送ろうともがいていた。

日本は、Japan as No.1に向かって高度成長を続けていた。良き古き時代だ。まだ、終身雇用制度が生きていて毎年給与が増えて行った。安定した生活があった。家庭にはまだパーソナルコンピュータが多く入り込んでいない。モデムを使った通信が中心であった。パソコンネットだ。日本は、まだ、家電メーカーが輝いでいた。シャープも鋭い視点でユニークな家電製品を製造していた。

30年後の現代は、誰もが予想もしない世界になっている。終身雇用制度は消えて無くなりつつある。パソコンよりもスマホがより多く使われ、子供もスマホから使い始める。ハイブリッド自動車から電気自動車に時代は向かっている。少子高齢化社会が現実の社会として頭角を現してきた。

10年単位で大きな技術革新が現実化してくる。新しい技術で生まれる製品が私たちの生活を変える。80歳代の老人は、もう、インターネットと言う言葉が理解できない。スマホを使っている老人も少ない。スマホ自体も分からない。老人は時代に追いついてきていない。 

長生きを楽しむために時代について行こうと思う!

パスポートの有効期限が切れていたので新規にパスポートを申請する手続きを夫婦でした。10年前の私の顔と昨日撮影した私の顔の写真を比較してみた。53歳の時の顔と63歳の顔だ。一目見て違いが分かるのは、頭の毛の量と色だ。髪の毛の量が明らかに減っている。髪の毛の色も黒からグレーと白になっている。10年間は、それなりの老化を体にもたらしていることが分かる。

顔のシワもシミも多くなり、目立ち始めている。そんな違いが、パスポート写真を取る時に見えてくる。次回、パスポートを更新する時は、73歳になる。63歳の顔と73歳の顔でどれだけ違いが出るか、楽しみにしている。

私たち夫婦と同じようにパスポートを新規に申請するシニアは、パスポート用写真の規格寸法が厳しくなっていることに気がつくはずだ。顔の寸法が頭頂からあごまで、34mmで写されている必要がある。私の写真は、大丈夫であったが家内のスピード写真は顔が少し小さかったため、寸法外になり使えないと言われてしまった。

仕方なく、パスポートセンターにある写真屋で2枚1800円のパスポート用の写真を写して頂いた。無駄なお金を使ってしまった感じだ。10年前にパスポート申請をした時は、このような細かな規定はなかった。

パスポートは身分証明書に成るので作っておいたほうが便利だ!

私は、週2回スポーツジムに行く。この写真は、昨日スポーツジムに行った時に写したものだ。

weights

ベンチプレスで使うウエイト(左右に20kg, 10kg, 5kg + バーベル13kg=83kg)を写した。私の目標は、80歳になった時に現在上げている83kgのウエイトを上げられることだ。80歳の老人が83kgのウエイトをベンチプレスで上げられるはずがないと思っている人がいるかもしれないが、私が通うスポーツジムでは、80歳近い老人がこの重量を上げているのだ。

決して無理な重量ではない。継続して怪我なくトレーニングをすれば、80歳の老人でも重いバーベルをベンチプレスで上げられる。全くの初心者がこのような重いバーベルを使ってベンチプレスをするのは考えものだ。何事にもステップがある。ある程度の基礎体力を作り込んだ後でやららないと怪我をする。

私は63歳であるが、シニア筋トレマニアに成っている。週に最低でも1回、2回はスポーツジムで筋トレをしないと体の調子が良くない。

筋トレはシニア、老人に素晴らしい贈り物をしてくれる!

65歳を過ぎれば年金生活にはいれる。3階建ての年金(国民年金+厚生年金+企業年金)の方は、金額的に日常生活をする上で不自由はないだろう。多くのシニアは、国民年金+厚生年金である場合が多い。この方たちも生活費を切り詰めれば何とか生きて行けるが、経済的な余裕が無い。

ただ、

自分の生活水準によって今後の老後が変わる。月25万円で生活が出来ているシニアと月35万円で生活をしている人では、もらえる年金の金額で満たせる、満たせないの生活が生まれる。

私が生活している生活水準は、隣の住民とは違うだろう。違うのは、自分で毎月の売り上げを立てて収入が年金以外にあるという事だ。隣の住民は、年金だけの収入で生活をしている。上限が決まっているので無理は出来ない節約生活になる

出来るならば、

年金生活に入る前の生活水準を維持したいと思っている人が大半だろう。現状維持の生活は年金だけの収入では無理だ。年金だけの収入で苦痛を受けないようにするには、数年かけて生活水準をもらえる年金の金額に合わせる努力をしなければ成らない。

または、

年金にプラスする足りない金額を働いで稼ぐしかない。

年金受給が始まる前に最低月額5万円以上を稼げる収益チャネルを構築する

インターネットのビジネスをしていると手で触ることが出来る製品を作って販売したいという気持ちになる。デジタルな製品は、手で触れることが出来ない。必ず、パソコン、タブレット、スマホなどの端末機器がないと見ることが出来ない。物理的な製品が自分で作れれば自分のブランドも構築できる。

大量生産するような製品ではなく、二度と同じ製品が作れないという製品だ。それ故、単価が高くなる。自分の手で作り込む製品ほどそんな製品が多い。自分ブランドの物理的な製品が出来れば、販売はインターネットのお店で可能だ。私は簡単にインターネットのお店を作れるのでコストはかからない。無いのは、自分ブランドの製品だ。

私は不器用な人間だ。不器用な人でも製品はアイデア次第で出来るのではと思っている。世界に一つしかない製品を作りたい。何を作れば良いかが分からない。直ぐに頭に浮かぶような製品はすでに存在しているだろう。私が作った製品に自分のブランドがあると付加価値が高まるようになると作りやすい。

自分のブランドが付加価値になって普通の物に価値が付くのは知っている!

横浜でランチを食べた後、街中をそごう横浜に向かって歩いていた。目の前に一人の老人女性が歩いていた。年齢的に80歳を越えている感じだった。歩き方が弱々しい。体も小柄でヨロヨロとゆっくり歩いている。間違って近くを通って体に触れないように歩くペースを落として遠回しで追い越した。

私も80歳を越えたら、体が枯れ始め足腰も弱くなるのだろうか?

NPO団体にいる80歳を越えた老人たちの中で力強い歩き方をしているシニア男性が見当たらない。都会の老人は、田舎の老人よりも体を活発に動かしていないからだろうか。ただ、私が元気な80歳以上の老人に出会っていないためなのだろうか。

街中を歩いている老人たちを見るたびに他山の石で自分を戒めている。私が80歳になった時は、筋肉隆々でしっかりした足取りで街中を歩きたい。 

80歳になった自分をイメージする

平成30年3月9日朝日新聞朝刊オピニオンとフォーラムにこんなタイトルの記事が載っていた。

「妻が願った最後の7日間」

この記事を読んで夫婦の間の愛と悲しみ、そして、幸せを感じた。あまりにも心を打つ内容であったためスマホでその記事を写した。こんな内容だ。記事を読んで頂きたい。

「妻が願った最後の7日間」、願いを叶えられば・・・

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

© 2019 Goyat. All Rights Reserved.