横浜市国民健康保険特定健診の案内が昨年届いて今月に検診を受けることにした。これに肺がん、大腸がん、前立腺がんの検査も追加する予定だ。この追加で費用が2,280円プラスされる。特定検診は無料であるので実質2,280円である。

health checkup

フリーランスや個人事業主のシニアは、最低でも特定健診だけは受信したほうが良い。

健康診断はやらないよりやったほうが良い

Chromebook and Coffee

Chromebook(クロームブック)は、Googleが提供しているChrome OSで動くブラウザーベースのパソコンである。日本ではあまり広まっていないが、ヨーロッパや米国では学校や企業、そして、一般大衆で広まっている。Chromebookの特徴は、インターネットに接続していないと本領を発揮できないのだが、今の時代は自宅でも職場でもカフェでもインターネットに接続する環境ができあがっている。

私は今までWindowsパソコン Thinkpad X260を仕事で使っていたが今ではHP Chromebook X360を仕事の道具にしている。主な理由は、(1)コスト、(2)爆速起動、(3)ウイルスソフト不要である。

なぜ、Chromebookがシニアにオススメなのか?

昨日、国際展示場で開催されているCare Show Japan 2019と健康博覧会に行って来た。この分野の業界の人たちと私のような一般人が大勢やってきていた。招待状があったので無料で入場が出来た。国際展示場のホームページに行って事前登録をすれば、無料で入場できる。

私が興味を持っているのは、健康管理をするITサービスと器具である。健康管理機器にInBodyという体組成計分析が出来る機器がある。そのブースで現在の私の体を分析して頂いた。90から100点満点の人は、アスリートの体、60から79までは一般人の体、80から89までは健康な人の体という基準値がある。私は、83であった。

計測して頂いたブースの担当者が驚いた顔をした。80点を越える人は少ないからだ。特に私の年齢においては稀だという感じの顔をした。次に出てきた言葉は、「定期的に運動をしているでしょ!!」であった。

確かに週2回筋トレを2時間から3時間やっている。

InBodyのブースとタニタのブースに行って同じような計測器で体組成計をやった。結果は類似であった。何も問題がなくちょっと内脂肪が多いくらいであった。

高齢者のための健康食品と介護食が目立った!

60歳の定年を迎える前に会社で55歳になると第二のキャリア研修などが行われる。多くの会社員は、55歳頃から60歳以降の身の振り方について会社から考えるよう言われているはずだ。

60歳を過ぎると年齢の節目が見えてくるというか、他のシニアから聞こえてくる。5年毎に老化現象が自分の体に現れてくる。社会も60歳という声を聞いてあなたの取り扱い方を変えてくる。世間の常識として、還暦60歳を越えた人たちを老人、高齢者、シニアと呼び始める。少なくとも若者たちにとっては、60歳を過ぎた人は皆老人として認識している。

再就職先を探し始めると60歳という年齢がマイナスに働いているのがわかり始める。自分のキャリアと出身企業名と学歴があれば、再就職は楽勝だと心の片隅で思っている。自分は、執行役員まで勤めたからそれを評価してくれるはずだとか、子会社の社長までやったのだから、などなど。自己中心の考え方で現実を考えがちである。

年齢の節目で自分の生活がどんどん変わって行く。それに気が付くのは、その年齢になってからだ。

55歳、60歳、65歳、70歳、75歳、そして、80歳が歳の節目

60歳の還暦を迎えて会社を定年退職すると「暇」という自由が待っている。何十年も会社に勤めていると1日中自由になる時間をどの様に使えば良いか戸惑うのが自然だ。60歳ならば、再就職先を探しながら今まで出来なかった旅行や遊びが出来る。手元には退職金があるので直ぐにお金に困ることはない。

60歳から65歳までは、何らかの形でお金を稼ぐ必要性を感じる。皆、65歳から始まる年金受給まで働いてお金を稼いだほうが良いという認識がある。再就職、起業、派遣、パート、アルバイトというオプショがある。

だが、

70歳を迎えると仕事をする、しないの選択に直面する。金銭的に苦しいシニアは仕事を続けるしか選択がないのだが、年齢から来る差別と健康面の問題から働くこと自体が難しくなる。

定年退職後に暇を体験し、病気と死を心配しながら減少する年金を不安視する

自営業者も70歳の声を聞き始めると仕事を辞めて引退生活に入る人が多い。会社員は、65歳で引退するが最近は70歳まで働こうとしている。私の知人(65歳)は、再就職先が見つからないために引退生活に入ったのだが、6ヶ月後でアルバイトをやり始めた。暇で暇で苦しんでいたようだ。別にお金で困ってはいない知人である。

団塊世代の会社員は、仕事が生き甲斐であった。それが尾を引いている。私の世代、60歳代は仕事以外のことに時間を投資している人がいる。本当は、こんな事をやりたかったという元会社員たちだ。生活費を稼ぐために会社員になったシニアたちである。65歳で年金を受給し始めたら、学生時代に描いていた「夢」を実現させるために老後の時間を使い始める。

そんな人達は、引退生活を待ち望んでいた。やりたい事が明確になっていて情熱を持って夢を追い始める事ができる。

引退生活は仕事と同等の時間を使うものがないと苦しくなる

頭の髪の毛が薄くなり、白とグレー。顔は、シワが目立つ。これだけで若者は私を老人と認識する。自分の手で顔の皺を伸ばせば張りがある顔になる。年齢が20年ぐらい若く見えるのだが、そんなことはしない。ありのままの自分の姿に価値がある。

64歳になると老化との戦いになる。60歳を過ぎれば、こんな事に注意しなければならない。

  1. 免疫力の低下
  2. 足腰の筋肉の弱体化
  3. 髪の毛の色と量
  4. 体のバランス感覚の低下
  5. 食欲の低下で粗食になる
  6. 歯の健康(歯槽膿漏や歯石)
  7. 姿勢

若者は64歳の私を見て老人と言う

お金がないのは年齢に関係なく誰もが不安になる。不安で眠れないシニアは、まず、不安を少しでも和らげる事をするしか無い。一攫千金のようなことは起きないからだ。

何をやるにも困ったときは先にお金が出ていく。これは確かである。そのためにも万が一の時に最低限の生活を1年ぐらい出来るだけのお金はいつも用意しておく必要がある。これは、シニアだけでなく若者にも言える。銀行口座に10万円あるのと、100万円あるのでは不安の程度が変わる。

万が一のために使うお金を用意していると日々の生活で追われることがなくなる。安心材料を自分で作ることが不安を和らげることになる。

お金があるのにお金がないと思うと不安が生まれる

介護老人保健施設は、医療ケアやリハビリを必要とする要介護状態の高齢者(65歳以上)を自宅などに戻れるようにするためのリハビリ施設である。この趣旨で実際に自宅に帰れる老人は少ない。多くの老人は、体力的に精神的にリハビリを一生懸命にやる意欲が強くない。認知症に侵されていると老健施設を出ることが出来ない。

老健施設を卒業して自宅に帰って生活が出来るのは、65歳から70歳ぐらいで認知症に侵されていない元気な老人たちだけではないか。そんな印象を義母の老健施設に入居している老人たちを見て感じている。

介護老人保健施設は有料老人ホームに入居するための仮の宿

55歳から63歳まで一度も大きな病気、小さな病気を経験していない。時々起きるぎっくり腰の故障ぐらいである。私なりの免疫力を強化する方法を実践している。本当にこの方法が私の免疫力を強化しているかどうかは分からないが、結果として病気になって寝込むことがなかった。

人間ドックで過去に2回ほど大腸がん検診を受けさせられたが、2回とも誤診であった。血液検査でも問題は見つかっていない。欲を言えば、中性脂肪が少し多いということぐらいだ。

私が続けてきた免疫力強化方法

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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