今年になってから何故か食事の時に鼻水が出やすくなってきている。今まで鼻水が出やすくなった時は、ラーメンやうどんなどの麺類を食べているときだけであった。最近は、朝食も昼食も夕食の時も鼻水が出やすくなった。確実に自分の体に何か変化が起きているのではないかと感じている。

花粉症でない私であるので不自然な現象だ。食事時以外は、何も問題がない感じである。透明な鼻水は、酷くない。鼻の中で鼻水があるという感じだけだ。しばらくすると自然に消えてしまう。

60歳代で私と同じような透明な鼻水を感じているシニアが多いのではないだろうか。

老人性鼻炎(Old Man's Drip)では?

昨日、デジカメで写したデジタル写真をHDDからUSBメディアにコピーした。パソコンの画面で見る写真よりも解像度が高い4Kテレビの画面で見たほうがより美しく見えるからだ。ThinkPad X260 IPSスクリーンでは、解像度がFHD(1920×1080)である。

・4K レグザテレビ            (3840x2160)
・ThinkPad X260 IPS フルハイビジョン(1920×1080)

4Kレグザテレビには、USBとSDカードを差し込むインターフェイスがある。単純にUSBメディアをUSB端子に差し込めば良いだけだ。後は、リモコンで操作する。4Kテレビを持っているシニアは、一度、デジカメで写した写真をUSBにコピーして4Kテレビで見てみると良い。違いが歴然としているから驚くだろう。

4Kテレビの番組はまだ一般的でないので見れない!それならば・・・

マイナンバー制度が今年から本格的に施行されようとしている。銀行証券会社お金を扱う機関ではあなたのマイナンバー情報が必要になる。既に今年の確定申告ではマイナンバー情報を記入せざるを得ない用紙になっていた。マイナンバーの番号であなたの金融資産すべてが分かってしまう。

わからないのは、タンス預金だ。

金融機関を通さないお金のやり取りは、記録されない。タンス預金によるお金のやり取りは記録されないのだ。現金にマイナンバー情報は隠されていない。お金持ちが自宅の金庫に現金を沢山置いている理由がここにある。それを一般庶民(貧乏人も含めて)もやり始めている。マイナンバー登録されていない銀行口座から現金を引き出している人々が増加しているようだ。

タンス預金は一時的な対策でしかない!

60歳で定年退職をする会社員と同じ会社に再雇用される会社員、そして、65歳で会社から完全に離れて行く会社員がいる。65歳になれば、会社を離れて自分の新しい人生を模索する道しか残されていない。60歳で定年退職する人は、他社に転職するか、起業するか、引退するという選択がある。再雇用される人は、取り合えず、あと5年間は会社の庇護下で生活が保障される。

3者の人生は、65歳という節目で残りの人生をどの様にするかを考えざるを得なくなる。誰も自分の人生シナリオを考えてくれない。未開拓の土地に自分の道を開拓していく人生だ。65歳という年齢は、年金受給の年齢でもある。会社員であれば、最低限の年金が保証されている。一般的に月額22万円だそうだ。会社によっては企業年金の額が大きいために月額50万円以上になる人もいると聞く。

年金額が違うことで余生のライフスタイルも変わると思っている人がいるかもしれない。私はそうは思わない!

生き甲斐があるシニアはお金では幸せを買えないと感じている!

年を取ることがどうしても悪いことのように思っている私。老いる事への不安からそんな感情が生まれてくるのだろうか。老いることは避けられない。そんな運命と現実を知っているが、若さ溢れる子どもたちを見るとつい目が行ってしまう。

60歳を過ぎればこんなに良い、楽しい事があるはずだと言える物を探している。定年退職して会社組織から開放される身分を良いと思うか、悪いと思うかは個人差がある。もう、嫌な上司にペコペコする必要がない。そう思っているシニアは、60歳の定年退職を待ちに待っていただろう。

私が最初に喜んだ事は、60歳と61歳になった時に頂ける企業年金と厚生年金だ。今まで給与から天引きされていたお金が利子を付けて返ってくることだ。

その他に・・・

60歳過ぎて喜ぶこと!

横浜の街中を歩いている80歳代の老人たちを見ると弱々しい足取りと体つきを感じ取る。個人差はあるのだが、都会の老人は、弱々しく見える。80歳の体は、どんな感じになるのだろうか。62歳の体は、自分の体だから良く分かるが、80歳代の体はあまり見たことがないので分からない。

筋トレで作っている肉体を80歳まで維持できるだろうか。そんな疑問がある。 面白いCMがある。オージービーフの宣伝用に制作されたCMだ。このCMに登場する日本人のおじいちゃん80歳は、現役のボディービルダーであるという。

まずは、YouTube動画を見てもらいたい!

現役80歳のボディビルダーの肉体

焼き魚定食を英語でGrilled fish set mealと言うらしい。横浜駅周辺でいつも手頃な価格の焼き魚定食を出している飲食店を探していた。大戸屋などがあるが、いつも、並んでいて待つ気がしないので諦める。価格も1000円前後が多い。

老いてくると野菜と魚を優先的に食べたほうが良いと耳にしている。野菜を沢山食べれる飲食店も見つけるのが難しい。せめて焼き魚定食のようなメニューを出しているお店がないか探してみた。数件のお店を物色してみたが、味と価格の面で田舎茶屋の大蔵がコストパフォマンスで優れていた。

焼き魚を食べる機会を増やしている私

老後の生活を安心して暮らすには、最低でも一人5000万円が必要だとか、1億円必要だとか、金融関連の方々(ファイナンシャルプランナーなど)がウエブで記事を書いている。どんなにお金を貯めていても途中で死んだら老後の生活がどうのこうのではない。5000万円を貯めるために健康を害する生活をしたら本末転倒だ。

健康寿命が尽きた時に老後の貯蓄が物を言う。

老後の生活は、出来るだけ長く働ける環境に自分の身を置くことで安心が得られる。毎月収入がある生活は、貯蓄の取り崩しがなく、お金は自然と溜まっていく。貯蓄を取り崩す生活は先がないが、毎月収入があるキャッシュフロー方の生活には金銭的な安心がある

老後生活の安心を得たければ、健康寿命を伸ばす事とキャッシュフローがある仕事を持つことだ!

昔、昔、Lonely Crowdという書籍が話題になっていた。孤独な群衆と言う意味なのだが・・・シニアは仕事を辞めた途端に孤独の世界に入り込む。今まで仕事で付き合っていた人や遊び仲間の同僚は、自然と離れて行く。仕事があったから人との結びつきがあった。仕事をなくして初めて「老後とは」を考え始める。

人生100年と言われる現代、定年退職の年齢60歳、再雇用で65歳では、残りの35年をどう生きたら良いのだろうか。会社組織の中の一人として生活してきた会社員が定年退職で群衆から離脱する。自分の残りの人生を好きにせよ!と会社から命令される。

上から指示されてやってきた仕事がなくなり、朝、会社まで通勤することもなくなった。周りから見慣れた連中の顔が消えて行く。

自宅の食卓でテレビを見ながら出勤する時間が過ぎて行くのを眺める!

60歳定年制度を維持している会社が約80%あり、その後を再雇用にしている。65歳まで勤務延長にしている会社は少ない。定年がない会社はもっと少ない。今年定年で再雇用される60歳の会社員は、5年後の65歳時にどうするのだろうか。

60歳定年で再雇用されなかった会社員や自分の道を歩んでいった人と同じ運命が65歳になった時点にやってくる。65歳になれば、基礎年金と厚生年金が入るのでそのまま年金生活をするという人が多いかもしれない。

でも、

会社勤めの生活リズムが崩れて、自分で開放された時間をどのように使うかを決めなければならない。仕事から開放された自由がこれから大きな問題になる。

65歳から自分は誰?と自問する人生が始まる

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