自分の老後を想像した事があるだろうか。50歳代になれば、自分の老後生活をどのようにしたら良いかを考える機会が増える。書店に行けば、自然と老後の生活についての本に目が行くようになる。会社を離れた老後の生活は、未知の世界だ。人それぞれ違った生活が待っている。老後の不安に対してどのようなリスク対策を取るべきか。雑誌や本ではお金、お金、お金だ。

色々なリスクが自分の老後に生まれて来る!老後のリスク対策を今から準備することで多くの問題を解決できる。

今うちに老後のリスク対策を準備する!

ブログを書いていると突然電話やメールがやって来る。今日メールがあったのは、出版プロデューサーと名乗る若い人だった。私が書くブログが出版に値するから一度会ってくれというメールの内容であった。こんな話はブログではなくても巷に溢れている。特に、シニアはターゲット対象に成り、自分史を書きませんかとなる。

出版プロデューサーというビジネスは、出版後の保証がない。原稿の編集作業だけでお金を取るビジネスである。または、前払いでお金を頂いた後にドロンパッパと消えていく詐欺ビジネスでもある。 

見知らぬ人や会社から出版しませんかと誘いがあったら詐欺と思え!

イギリスがヨーロピアン連合を離脱するという。大きな変化がヨーロッパでも起き始めている。アジアでは、中国が覇権主義で領土を広げようとしている(まだ戦前の思想が生きている国:未熟な国と政府)、中東では、イスラム教徒による内紛が続き、米国ではトランプがナチのヒットラーのようになろうとしている。

日本はどうか?

生活不安と言う大きな変化! 

金融庁は、シニアに年金に頼らない自助努力を老後の生活にするようメディアに情報をリリースした。

lifestage

シニアが仕事を探す時、その仕事は副業になるのだろうか。それとも、本業になるのだろうか。シニアには、本業も副業もないのが現実だ。お金が稼げる仕事であれば、アルバイトでも日雇いでもパートでも何でも良いのである。どのような雇用形態であろうがお金を稼げる仕事であれば、収入が流れてくる。

収入源を確保する準備を65歳になる前までに!

午後の3時頃だと思う。ジョイナス地下街を歩いている老夫婦(多分、80歳代)を2,3組見かけた。皆、手をつないで微笑みながら歩いていた。第三者の目から見ても本当に喜ばしい風景である。大半の老夫婦は、手をつないで歩いていない。今回見かけて老夫婦たちは、仲の良い、愛し合っている、お互いを思い合っている老夫婦なんだろう。

歳を取れば取るほどスキンシップが求められる!

女性は一般的に長生きをする。夫が死亡すると収入源が途絶える。それが、夫が年金を受給する年齢になったときほどリスクが高い。妻は、自分の老後の生活をどのようにするかのプランを立てて準備する必要がある。

定年退職をした高齢者や年金受給者が働きだすのは時間の問題だ。貧富の格差が労働を強制する環境を作っている。60歳代で夫婦ともに健康な高齢者ならば、こんなリスクを一度考えてみてもらいたい。もし、夫が年金を受給する65歳以上の年齢で突然他界したら、夫からの年金は引き続き妻に支給されるのだろうか。

妻に支給されるのは遺族年金だが・・・ 

自分に専門的なスキルがないシニアならば、誰もが見ても無難で普通の仕事を探すのが良い。自分の生活のリズムを作れる仕事を優先して探すべきだ。その仕事に日本郵便株式会社の郵便物区分け作業の仕事がある。

日本郵便株式会社から郵便葉書が届いた。契約社員大募集と書かれていて募集している社員の仕事は、(1)二輪(郵便物の配達)、(2)四輪(ゆうパック配達・集荷)、(3)郵便物区分けだ。契約社員と行ってもアルバイトやパートも含んでいる。年金受給者で生活費の足しにしたい仕事を探しているならば、この仕事が良いのではないだろうか。

お勧めは1日3~4時間の(3)郵便物区分け! 

6月1日の午前は、なぜか、QBハウス横浜店がシニアの男性で列をなしていた。今までそんな光景を見たことがなかった。髪の毛が薄くなってきているが1か月から2か月の間に散髪に行く習慣がある。いつも、1080円のQBハウスを利用している。

客層を見ているとシニアが多い。時々、シニアの女性も来ている。散髪は、シニアにとって身嗜みを整える。身だしなみが良いシニアはどんな場面においても好印象を周りの人に与えるメリットがある。それが仕事探しにもプラスになる。

高齢者が仕事を探す時、もう一度会社員の身なりになる練習が必要だ! 

ビジネスで一番大切な仕事に請求書の発行と郵送がある。本日、銀行口座に入金されているはずのお客様からの振り込みが見つからなかった。いつもならば、直ぐにお客様に電話の催促を入れるのだが今回はしなかった。する前に私の手落ちでないかを確認したかったのだ。

お客様に確認の電話か、メールを出す! 

お金を追い求める内に自分の時間を失って行く。自分が自由に使える時間がお金稼ぎで消費される。こんな人は、時間よりもお金に価値があると考えて生活をしている人たちだ。お金を稼ぐのに忙しい人は忙しすぎて幸せを感じる機会を見失う。 

定年退職後、自分に自由になる時間がたくさん生まれる。今までの貯蓄と退職金でしばらくはお金で頭を悩ますことはない。今度は、たくさん与えられた暇な時間をどう使うかで悩みだす。老後の幸せをどこに見い出せば良いか誰もが迷い出す。

年金だけで生活が成り立っている老人からこんな話を聞いた。

「仕事があるならば、できるだけ長くその仕事を続けたほうが幸せだ!暇な時間をどう使うかで悩む必要がなくなる!」

お金があっても時間がないと使う暇がない! 時間があってもお金がないと使えない!

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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