老人にとっていらない物3つは何か?

老いてくると今まで使っていたものが要らなくなる現象に見舞われる。

人によって要らなくなるアイテムは違う。共通しているものはいくつかある。その代表的な共通アイテムは、生命保険だ!生命保険の大きな役割は、成長過程の子供や妻への金銭的な保険である。子供が大人になれば、生命保険による金銭的保険はいらない。妻には、保険に代わる金融資産や自宅を与えれば良いだけだ。

年齢とともに使えるもの、使えないものが生まれる!

老人がいらない物

個人差があるので私を事例として、64歳の私がいらないと思っている3つのアイテムを紹介したい。

1.会社員時代に作った沢山あるクレジットカード

クレジットカードが10枚ぐらいある。いつも使っているクレジットカードは、年会費を支払っているAmerican Expressだけである。残りのクレジットカードは年会費無料でスーパー系、デパート系、銀行系、ネット系、家電系、映画系などのVISA、Master Card、JCBカードである。

キャッシュカードと合体しているクレジットカードは殆ど使うことがないが、キャッシュカードとして使わざるを得ない。クレジットカードは、3枚あれば良いと思っている。AMEX、VISA、Master Card系のカードがあれば、必要な時に殆どの用途で使える。シニアがクレジットカードを使う時は、国内・海外で旅行する時が多い。日頃は現金で支払える金額だからだ。

使わないクレジットカードは、契約を解除して処分すべきだ。

 

2.自動車免許証

緑内障を患っている私だ。70歳になる頃には、緑内障がひどくなり自動車の免許更新が出来なくなるし、感覚的に運転が危ないと感じ始めるだろう。70歳以降は、自動車免許証を返納したいと思っている。あと、8年先だがその頃には自動運転の自動車が増えてきているだろう。免許証がなくても自動車を利用できるのではないかと想像している。

自動車を使うことが出来なければ、電動アシスト自転車を自分の足に出来る。

老いてくると5感機能が衰えてくる。自動車の運転は、間違えれば凶器になる。老人による自動車事故が増えているので運転に障害を感じ始めたら自動車免許証を返納すべきだろう。

 

3.本と本棚

今まで読んで手元に置いておきたいと思った書籍を本棚に置いている。この20年を振り返っても本棚に置いてある書籍を手にとって読み直したことがない。もう、完全にお飾りになっている。

読みたい洋書などは、買うがそれ以外は出来るだけ図書館を使っている。頻繁に使わない書籍は、デッドストックでしか無い。自宅のスペースを取り、ホコリが積もる。地震があれば、倒れてきて危ない。

インターネットビジネスを営んでいるためちょっとした情報はすぐにウエブ検索で手に入れられる。紙の本よりもPDFの本のほうが手軽な場合がある。情報を得るものとして本はあるが、情報を残して参照できる媒体が増えてきている。

老人になると頻繁に使うものだけを身の回りに置いておいて滅多に使わないものは、処分したほうが良いと思っている。本と本棚はその部類に入る。

 

仕事ながらいつも使っているものは、ThinkPad X260ノートパソコン、スマホ、タブレット、プリンター、モバイルルーター、バックパック(リュックサック)などだ。仕事で使う道具関連のものは、大事にメンテしている。1日、1週間、1ヶ月単位で使っているものをリストしてみると良い。

自宅にあるもので使っているもの、使っていないものなどはちょっと見えれば判断がつくだろう。使わないものは思い切って整理して贅肉を落とす時期に私達シニアは来ている。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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