認知症を心配するならば軽い筋トレをして脳を刺激しなさい

高齢者が恐れているのは、自分自身が認知症で自活が出来なくなることだ。62歳の私も認知症になることが怖い。認知症予防で色々な情報が飛び交っている。今朝も家内からこんな事を言われた。通勤途中に公園内を通るならば、3を足し続けて計算することを歩きながらしなさい!と。

歩くという運動と脳内での計算を一緒にやると脳が刺激されて認知症予防に役に立つということだそうだ。

もう一つ言われたことは、筋トレをすることだ。筋トレは既に週2回スポーツセンターでやり続けている。その意味合いでは、趣味の筋トレを楽しみながら認知症予防を行っていることになる。

筋肉を動かすことで筋肉から脳に電気信号が伝わる。その活動が脳を刺激する。高齢者が自宅で何もしない生活に入ると認知症になる、進行すると言われる。日常生活での活動が減少すると脳への刺激が無くなり認知症の進行が進む。

物忘れがひどくなったと感じたら、軽い筋トレをやってみる!

産経新聞(ウエブ版)にこんな記事があった。”「物忘れが減りました」 筋トレで認知症を予防する試みに注目”この記事に認知機能の衰えをチェックする運動が書かれていた。太股の筋肉から脳へ信号が伝わっているかどうかを見る運動だ。

筋トレをすることで筋肉と脳を結ぶ神経回路を刺激して脳細胞を活性化出来ると言う。

筋トレを始めてから物忘れが改善したと言う。介護施設で健康体操が行われているが、筋肉と脳を刺激する運動が中心だ。認知症は、脳の認知機能の衰えである。認知機能を使わない生活に入ると認知信号が脳で伝わらなく成り、認知症が発症する。

活発に活動しているシニアほど認知症になる可能性が少ない。色々な電気信号が脳に伝わって刺激が脳細胞を活性化しているからだ。老人になったからのんびりした生活をしたいと思っている老人が多いが、刺激が少ない生活は認知症を発生しやすくする。

自分の体を自由自在に動かせる筋力と体力を維持する運動を継続すると自然と筋肉から脳に電気信号が伝わる。その状態を維持するような生活を老人はするべきではないか。

つまり、

安易にのんびりした生活に自分を誘わないことだ。脳を使った生活は刺激が多い生活だ。刺激が脳を活性化すると同時に筋肉と体も刺激する。何かに没頭する趣味や運動を生活のリズムに取り込むことで脳は活性化される。その意味合いでは、自分の仕事を持っている老人は認知症予防が出来ている。

まだ働きたいと思っている高齢者は、アルバイトやパートの仕事を見つけて働き始めることだ。好き、嫌いの仕事があるかもしれないが働くことで色々な刺激が自分の脳を活性化させる恩恵がある。お金をもらいながら認知症予防の仕事をする。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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