老人性難聴になる年齢は

hard of hearing

老人になると体の機能が衰えてくる。知らないうちに聴覚の機能が落ちているのに気がつく。テレビを見ている時になぜか音が聞こえ難くなっている。ボリューム数を以前よりも大きくしないとハッキリ聞こえないのだ。これって、ひょっとして老人性難聴の始まりなのだろうか。

老人性難聴は、誰もが高齢者になると遅かれ早かれ直面する。逃れる事は出来ない。治療もない。 

足の筋肉の低下と同じ50歳から60歳代に老人性難聴が発症する! 

私の右耳は、幼い頃におたふく風邪で会話音声領域の神経を駄目にしてしまったた。そのため右耳側から話しかけられると聞こえない。いつも、左耳に頼っている。別段、特別な生活をしている訳でもない。誰かと話をしている時は、出来るだけ左耳で聞いている。

61歳になって、テレビの音が以前の音量で聞き取り難くなってきているのに気が付く。老化現象が一寸づつ気がつかない内に自分の体の中で始まっているのだろう。当然、個人差はある。私は、右目の半分と左目の一部が緑内障で見え難くなっている。それにこの老人性難聴が追加された。

60歳代になると老化現象が自覚できるようになるようだ。 

筋肉トレーニングで体の筋肉を鍛えることができるが、五感の機能を維持したり、治したりする事はトレーニングで出来ない。ありのままの状態で過すしかない。

私の姉は64歳である。彼女は最近色々な音がする環境では会話がハッキリと聞き取れないと言っている。老人性難聴は、個別の音をハッキリと聞き分ける事が出来ないらしい。ざわざわとした雑音が邪魔をする。雑音がない場所で話をする限り問題はないのだが、大勢の人が集まる場所では会話がはっきり聞こえないと嘆いている。 

老人性難聴は、高音領域から段々と低音領域に向かって聞きづらくなってくると言われる。 その現象に気がつく時は、既に老人性難聴になって酷くなり始めた頃かもしれない。シニアは老人性難聴という老化現象に注意する必要がある。

最近まで老人性難聴という老化現象が50歳から60歳代にかけて発症すると言う事に気がつかなかった。誰もこんな事を教えてくれない。難聴はもっと老人になってからだとズッと思っていた。70歳後半以降に耳が遠くなると言う印象がズッとあった。

音が聞きづらくなり始めたら一度耳鼻科で検査をして補聴器を利用した方が良いのかどうかを検討すべきだろう。 

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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