寂しい孤独なシニア男性が虜になるバーチャルワイフ

最愛の妻が他界して一人寂しく生活をしている高齢者男性にとって寂しさを和らげてくれるA.I.バーチャル・ホログラムロボットがこの数年のうちに登場する。まずは、このYouTube動画を見てほしい。きっと、驚くはずだ。

こんなバーチャル奥さんが自宅に待っているならば、寂しさもきっと和らぐはずだ。会話が楽しめて時間を一緒に共有できる。

Magical Mirai 2017 report 幕張メッセで紹介された!

このバーチャルワイフが市場にサービスとして登場するまであまり時間がかからないかもしれない。実機は出来上がっている。出来ていないのは、A.I.による自然な会話機能だ。現時点では、普通の人と話すようなスキルが出来上がっていない。

自然な会話が出来る人工知能が成長すれば、後はハードウエアの開発だけだ。ソニーが新しいアイボを商品化して癒しをもたらすロボット犬を提供し始めた。色々なA.I.機能付きの製品がこれから私たちの生活の中に導入され始める。これは、時間の問題だ。

問題は、若い人たちがリアルの人間よりもA.I.が作り出すバーチャル恋人に恋をしてしまい、結婚しないで子供がますます生まれなくなることだ。人工的に作り出したロボットとA.I.にリアルな人間が奪われてしまう。既に子供を育て終わり余生を過ごす老人にとっては、プラスになる。寂しい老後を一緒に過ごせる、会話を楽しむ相手が生まれる。

寂しいオタク向けに開発されたバーチャルホームロボット。アニメ好きな男性にとって魅力的な製品になることは確かだ。人工知能の機能がもっと自然になり成長して行けば、ペット以上に可愛い存在になる。犬や猫には寿命があるし、人間と同じようにお世話が必要だがバーチャルホームロボットはそんな手間がいらない。

孤独で悩んでいるシニアを慰めてくれる物がこれからどんどん生まれてくる。

 

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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