シニアと睡眠:63歳になっても睡眠時間は短くならない!

一般的に聞くことは、老いてくると睡眠時間が短くなるというのだが、63歳になっても私の睡眠時間は変わらない。50歳の頃からベッドに入って寝る時間は、夜の10時30分から11時頃だ。朝起きる時間は、午前7時頃。このパターンが50歳から現在まで続いている。老いてきていることは確かだが、睡眠に関しては老いの現象が起きていないみたいだ。

私のように自分でビジネスをしているシニアは、仕事で体が疲れている。これが定年退職して仕事がないシニアならば、夜何もすることがなければ早く寝てしまう。早く寝れば、早く起きるのが自然だ。

多分、私のケースは、仕事からくる疲れが睡眠時間を短くさせていないのだと勝手に解釈している。

満足が行く睡眠をしているかどうか!

熟睡をしている高齢者はどれだけいるのだろうか。夜早く寝るシニアは、寝床に長くいて寝ていないのではないのでは。ベッドに入っている時間だけが長いという現象が起きていないだろうか。自分の睡眠は自覚できない場合が多いのでなんとも言えないが、朝起きる時間が以前より早くなっているシニアは、老化現象が始まっていると思って良いだろう。

ポイントは、朝目覚めたときの気分だ!

私の場合、7時に目覚ましラジオがオンになりDJの声が聞こえてくる。家内が直ぐに目覚ましラジオを叩いて音を消す。この時点で私が目覚めるのだが、なにか物足りない感じがしている。目覚ましラジオが鳴らなければ、8時過ぎまで寝てしまうのは分かっている。日曜日の朝は、家内が目覚ましラジオをオフにしているため夫婦ともに目がさめるのが午前8時過ぎになる。

夜11時頃に寝て、朝の7時に起きると8時間睡眠になる。私が聞いているシニア(60歳代)の睡眠時間は平均6時間ぐらいだと言う。私は、2時間オーバーしていることになる。例外はどこにもある。個人差があるので私の睡眠時間が異常ではないと思う。

なにか物足りない睡眠を感じるのは、もっと睡眠時間が必要だということだろう。熟睡していないのが原因かもしれない。いびきをかくので呼吸が乱れて十分な酸素が体に回っていないために熟睡ができないのかもしれない。それか、体の疲れが8時間の睡眠では取れないためなのかもしれない。

今日のように午前中2時間を筋トレをして体が疲れていると明日の朝起きるのが辛くなる。筋トレをした翌朝は、体の筋肉の修復が不完全で途中なため体がもっと睡眠を要求する。筋トレをした日は、意識して10時頃にベッドに入るようにしている。睡眠時間を8時間から9時間に増やしている。それでも満足が行く睡眠ができたとは感じていない。

ただ、

床についてからすぐに眠ってしまうのは確かだ。同時に大きないびきが始まるのだが。自分は何も気がついていない。家内だけが鬼になって怒るだけだ。

熟睡ができていないと思っている65歳以上のシニアは、こんな事をすると熟睡できる。

  1. 仕事を見つける(アルバイト、パート、ボランティアなど何でも良い)
  2. 筋トレや全身運動を毎日1時間以上する(体を強制的に疲れさせること)
  3. 10キロぐらい歩く(足に筋肉痛を感じるぐらい歩く)

体が疲れると自然と睡眠が深くなる。健康的に体を疲れさせる方法を自分で見つけて実行することだ。知人夫婦(70歳代)は毎日エレベーターを使わないで10階の自宅から階段を使って外出している。自宅に戻る時も10階まで階段を登って行く。70歳代の老人にとっては、相当な負担が足にかかるが、健康に良い。いつも、元気だ。

熟睡したければ、健康的に体を疲れさせること!

近くに民間のスポーツセンターがあるならば、そこの会員になって水泳教室に通うことだ。水泳は全身運動だから体が疲れやすい。水泳教室がある日の夜はきっと熟睡できるはずだ。

この記事「シニアと睡眠:63歳になっても睡眠時間は短くならない!」のポイントは、

  • 老いてくると睡眠時間が短くなるというのだが、63歳になっても私の睡眠時間は変わらない
  • 私のように自分でビジネスをしているシニアは、仕事で体が疲れている
  • 熟睡したければ、健康的に体を疲れさせること!

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

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