9月が後1週間あまりで終わる。早いものだ。これから本格的な秋のシーズンだ。定年退職をした暇なシニア夫婦たちは、夏の頃から秋の旅行計画を立て、予約している。JTB国内旅行の店舗は、いつ伺ってもシニア夫婦たちで賑わっている。

私たち夫婦も鉄道とホテルがパックになっている北陸旅行プランを予約した。早めに予約(3ヶ月前)したので安めの鉄道とホテルパックを見つけることが出来た。JTBからメールでチケットが出来たのでどうされますか。店舗でピックアップするのか、郵送で送るのかを聞いてきた。

いつも横浜に通勤しているのでJTBの社内店舗事情を知らずに店舗でチケットをピックアップすると返答した。

チケットをピックアップするか、郵送にするか?

元気で健康的である「暇なシニア」が一斉に働き始めたら日本の社会は大分変ると私は思っている。当然、働きたくないと思っているシニアは別だ。働く気持ちがあるがやってみたいという仕事が見つかっていないシニアだ。仕事が見つかっていないから暇をしているシニアが対象になる。

これを可能にするには、シニアのためのシニアの会社組織が生まれなければ難しい。シニアが快適に働く労働環境は、現在の会社組織の環境と違う。

私がもし会社組織で再び働き始めれば、こんな組織で働きたい。

シニアである私が喜んで働きたい労働環境

シニアが働くとき、いつも頭にあることは「いつまで働けるのだろうか?」という不安だ。会社勤めをしているシニアならば、自ずと退職する年齢や雇止めの年齢を事前に知らされている。問題は、自営業者やシニア起業家だ。

働きたくても働く事が出来ない場合を除いて、働き続ける環境にいるシニアが本当に引退を考える時はどんな場合が多いのだろうか。雇用されているシニアは雇用主が解雇できる。それで働けなくなるが、自営業者やシニア起業家は、自分で判断しなければならない。

ビジネスが上手く回っていなければ倒産、または、廃業で働く事を断念せざるを得なくなる。そこそこビジネスが回っている場合、止めるにやめられない状況になる。

年齢や体力だけの理由で働く事をやめられない!

義父のための介護付き有料老人ホームを探す。ウエブ検索をして候補になりそうな老人ホームを調べ、資料請求をした。資料が宅急便で届いたら直ぐに資料請求先のA老人ホームの営業マンから電話があった。電話の内容は、実に迷惑な電話内容であった。

「ご請求なさった資料が届いているかの確認の電話です。もし、内容に不明瞭な点が有りましたらご連絡ください。」という電話であった。

私にとっては、資料請求で内容を理解するためだけに取り寄せたのであって忙しい時に電話を受ける依頼をしたのではなかった。宅急便であるので確実に到着している。依頼側がトラッキングできるはずだからだ。それが分かっていながら営業をしてきている。

お互いの時間の無駄?いや、私の時間の無駄だ!相手は営業目的で電話をかけているからだ。介護付き有料老人ホームは、営業しなければ入居者を集める事が出来ない状況なのだろうか。

1度だけの電話なら我慢が出来るが、2度営業の電話がかかってきたので我慢が切れた!

69歳の知人がいる。彼は、NPO団体で社会貢献ビジネスを仲間と一緒にやっている。毎日やる仕事ではないので暇な時間は、山登りやサイクリングをしながら自由気ままな生活をしている。月に1回私も参加する経営サロンという勉強会に参加している。

経営サロンという勉強会では、中小企業の起業家に自分のビジネスプレゼンをやっていただき企業OBのメンバーが助言する会である。勉強会が終わると全員で最寄りの居酒屋で懇親会が始まる。参加メンバーは懇親会に心の憩いを求めてやってくる場合が多い。

彼の老後生活で今求めていることは、理想的なシニア老後を送っている人を見つけることだそうだ。そんな人が見つかったら、その人の老後生活を徹底的に真似したいと言い出している。

理想のシニアライフを探す前に気が付かないうちに自分でそれを作っている!

一番最初に脚光を浴びた格安スマホ「フリーテル製Miyabi」を購入してもうすぐ2年が経過する。2万円以下で購入し、フリーテル製SIM使っただけ支払いサービスを使っている。毎月の支払いが3年間スペシャルキャンペーンで345円だ。毎月1ギガも使わないからだと思う。 

Miyabiスマホは、初期の目的用途の役割を既に終えている。CMSサイトのスマホ対応をチェックするためにスマホを買ったのだ。今は、LINE、Facebook、メール、CMSサイトチェックぐらいしか使っていない。それ以外の用途のアプリを入れていないし、使うニーズもない。

ゲームアプリなんかは、興味の対象外であるため振り向きもしない。

では、なぜスマホの買い替えなのか?

今のスマホの機能はPCを超え始めている!

生活習慣病と言う病気を意識し始めたのは、60歳を過ぎて人間ドックを受けた時だ。あなたはメタボ予備軍であると検査結果レポートに書かれていた。お腹周りの数字がメタボ予備軍の範囲にあった。その他の健康診断の数値は問題がなかった。

生活習慣病は、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活関連で発症する疾患である。シニアの多くは、肥満から来る糖尿病になりやすい。長年の食習慣と運動不足に加齢が加わって基礎代謝が落ちて余分な脂肪が体に付き始める。

生活習慣病を改善するには、今までの生活習慣を意識して是正して行くしかない。

新しい生活習慣を作り出す事で生活習慣病だけでなく老化にも対抗できる!

こんな張り紙が店内の至る所に貼られていたサンマルクカフェみなとみらいグランドセントラルテラス店。学生が長時間席を独占したためにお店側がやむなく学生に向けてメッセージを出したのだろう。

study and cafe

この張り紙お知らせの効果が今日のサンマルクカフェみなとみらいグランドセントラルテラス店に出てきている。学生がいない。お客の大部分は、中高年の女性たちだ。

だが、

問題は、学生だけではない。

席を長時間独占するのは学生だけではない!

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後ろ姿から老人の歩き方をすぐに見分けられる。老人の歩行能力からその人の筋力の強さがわかる。歩行能力は、体全体の筋力に結び付いているからだ。一般的に言われることは、歩いているときに他の人にどんどん抜かれていってしまう人は、老化が進んでいる人だ。

体全体の筋力が衰えてくると足の歩幅に出てくる。歩幅が狭くなり、普通に歩いていても速度が出ない。歩行は、体全体の筋力をバランス良く使って行われる。足の筋力が大丈夫でもバランスが取れなければ歩けない。

街中を歩いている高齢者の後ろ姿を観察してほしい。

他人の歩き方を見て自分の老人度を見る!

この世の中で確かなことは、生まれてきた事と他界する事だ。この2つの事実は、誰もが好き嫌いなく認めざるをえない。どんな人生を送っていても最後は皆同じ運命が待っている。旅の終わりだ。生まれてから旅が始まるが、どんな人生の旅であっても皆同じ終着駅に着く。

皆が同じ終着駅に着く前に途中下車して今まで出来なかったこと、やりたかったことをやる機会がある。健康で元気なうちに出来なかったこと、やりたかったことを思いっ切りやってみるチャンスが有る。定年退職は、そんな時だ。一番決断がしやすい。

自分の欲望を抑えて世間の常識の範囲で生きてきたシニアならば、定年退職後に自分の欲望を開放してみてはどうか。

何をやっても同じ駅に到着する人生! 

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