64歳のシニアである。毎週2回スポーツセンターに通って筋トレをやっている。1回約2時間ぐらい休みながら上半身と下半身の筋肉トレーニングやる。筋肉トレーニングには、やり方がある。スポーツセンターのスタッフにまず相談して、筋肉トレーニングのABCを学ぶことだ。

私の場合、筋肉トレーニングが習慣になっている。筋トレをやらないと体が不調になる。筋トレをすると体に残っている老廃物を汗と一緒に体外に出してくれる。血液の流れも良くなり、基礎代謝量も増加する。新陳代謝が活発になり、成長ホルモンが分泌される。そのおかげで免疫力が向上する。

正しい筋肉トレーニングと休養を学べば、健康な体を維持できて病気にならない。

筋トレをするとエネルギーを消耗し食欲が出て新陳代謝が活発化する!

高齢化社会から生まれて来る高齢者の孤独死は、テレビ番組でニュースとして取り上げられる機会が増えてきた。新聞にも孤独死の事件が公共団地で起きていると報じられている。老人の世界は、老人と生活を共にする人しかわからない部分が多い。

2016年10月2日午後14時からのフジテレビ番組「ザ・ノンフィクション」で放映された「孤独の後始末 請け負います」は、他人事ではない。そんなインパクトを自分に与えた。 

幸運にもまだ私は家族も仕事もある。年齢も64歳だ。シニアの入り口に立っている。

孤独死の後始末は誰かがやらねばならない! 

横浜の街を歩いていると高齢者が目立っているのが分かる。全人口の27%近くが65歳以上になるという。最近のシニアは、アクティブシニアなっている。平均年齢が80歳以上であるので60歳代、70歳代の高齢者はもっと大勢いるだろう。

街中を歩いているシニアの足元を見るとスニーカー、または、運動靴で歩いている。お役所も医者も老人に歩くことを奨励しているからだろう。歩くときに歩きやすい靴は、やはり、スニーカーか、運動靴だろう。男性の大部分は、運動靴が多い。

前を歩くシニアの靴に目が行くのはなぜ?

新婚時代の若妻を懐かしく思う。夫を立ててくれた。夫のことをいつも、はい、はいと聞いてくれた。子供を産むと若妻が母親になる。母親になると「母強し!」だ。子供の教育やお世話で言葉がきつくなる。そのとばっちりが夫に来る。

この傾向は、多分、どの家庭でも同じだろう。日本だけではなく、東南アジア、米国の家庭でも似ている。母親の力が家庭を牛耳る。夫は働いてお金を稼いでいるうちが花だ。亭主元気で留守が良い。当然、個人差はある。亭主関白の家もあるだろう。

妻は定年退職後の夫に何を求めるのか?

話好きな人ならば、話し相手がいないで困っている高齢者向けの「話し相手サービス」を考えてみてはどうだろうか。このサービスは、サービスを提供する人自身が話好きでないと始まらない。私みたいに話すのがあまり好きでないシニアは対象外だ。

自分が住んでいる地域に限定すれば、色々なサービスを展開できる。例えば、話し相手サービスをCafeで行う。Cafeビジネスをしている人と一緒にビジネスを展開すれば、お茶代金と話し相手売り上げが同時に生まれる。そのカフェで月1回、2回ぐらいシニア婚活やお友達作りパーティーを開く。シニア向けのパーティービジネスが出来る

孤独な高齢者が増える一方で話し相手が見つからない老人が多い(社会貢献ビジネス)

70歳になると自分が高齢者になったと自覚し始める。この先いつまで生きられるか考え始める。友人、知人の中には既にこの世を去った人もいる。後10年生きれば、平均寿命に到達する。その頃にはもっと平均寿命が伸びているかもしれない。長生きする人も増加しているだろう。

長生きが美徳である時代がいつまで続くか分からない。70歳はまだ若いと言われるかもしれない。60歳から筋肉トレーニングをやり続けた人は、体力的にも健康面でも体がまだ不自由になっていない人が多いだろう。筋力トレーニングは新陳代謝を改善するのでいつも新しい細胞が体に生まれる。それが若さを生む。

70歳からまた新しい生活が生まれる。5年毎に体が老化して行くと生活が変わって行く。

70歳から3つの事をやる理由とは? 

生活は貧しくとも心は豊かにしたい!と思っている高齢者は多いのではないか。私もその一人だ。お金を求めると際限がなくなり、欲が欲を呼び始める。若い頃は、お金で生活が回っていた。今もあまり変わらないが、なんとかお金以外で心を豊かにしたいと思っている。

自宅から歩いて駅に向かう途中に何処かのおばあさんが道の脇に生えている雑草を刈り取る作業をしていた。刈り取ったあとは綺麗になっていた。この掃除はおばあさんの社会貢献の行為なんだろうなと直ぐにわかった。

自主的な社会貢献はその人の心を豊かにする! 

朝の散歩をまだしたことがあまり無い64歳。時々、朝5時ごろ目が覚めてリビングのカーテンを開けるとシニアの人が散歩をしているのが見える。今日もそんな日であった。時刻は、5時35分ごろだった。雨も上がり、太陽が出ていた。

シニアは、睡眠時間が短くなるためか夜早く寝て朝早く起きる傾向がある。余程疲れていなければ、朝の6時ごろには目が覚める。朝の散歩は、朝食を食べるときに体の調子を整えてくれる。体を動かすので食欲も出る。良い事尽くめに見える!

太陽が地平線から上がる風景を見ながら公園を散歩! 

シニア人材

ケーキのように甘いシニア人材の需要は本当にあるのだろうか。普通の人材のように働けるシニアの年齢は、60歳から70歳までだろう。一部、75歳までかもしれない。健康で普通の生活が出来ているシニアたちだ。横浜の街中を歩いていると私(61歳)よりも年配者が元気よく歩いている。

昔、ウエディングケーキは25歳までという言葉があった。今は、シニアのケーキは70歳までだろう。

シニア人材の労働力はどの業界で求められているのか?

自分の死がやって来る時に嬉しい気持ちでいっぱいにして他界したい。そうするには、死ぬ前までに良い事をたくさんすることだ。良い事をした記憶が沢山頭に残っていれば、自然と気分が良くなる

自分の死に方を考えるときが誰しもある。平均年齢近くになれば誰もが自分の死が何時やって来ても良いように覚悟を決めている。80歳代の老人は、世俗的な価値観で物事を見なくなる。お金なんかもうどうでもよくなる。お金はこれから長く生きていく若者たちに必要なもの。

誰もが自分の死に方について考える

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2018年12月現在で12年間、起業。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!ジャパンで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。

© 2016 Goyat. All Rights Reserved.