2016年(61歳)と2021年(66歳)師走で何を思うか?

<2021年を振り返る>

長年抱えていた腰痛はAKA療法の治療でなくなった。ぎっくり腰も起きなくなった。筋トレも腰痛を気にしながら行う気遣いもなくなった。ゴールドジムに入会して1年が過ぎ、その効果が体格に出てきた。懸垂も標準で10回続けてできる。スクワット運動で太ももとヒップの贅肉が少なくなった。健康面で良い事が起きた2021年である。

<2016年を振り返る

一番残念であった出来事は、2016年6月に予定していた家内の両親と一緒に行く長野旅行であった。父親が90歳に成ったお祝い旅行である。家内の兄夫婦と私達、そして、両親の6名で長野にある温泉ホテルに2泊3日の旅行である。

私は、前日、突然、予期しなかったぎっくり腰になったのである。そのため、私だけ自宅で留守番となった。楽しみにしていた親族旅行が私だけ台無しになってしまった。

2016年と2021年ではこんな違いが起きている

2021年はコロナ禍で1週間を越える旅行に出かけることが出来なかった。長くて2泊3日のドライブ宿泊旅行である。コロナワクチン接種2回を終えて初めて日帰り、一泊二日や二泊三日のドライブ宿泊旅行が出来た。

<2021年を振り返る>

記憶に残っている印象的な出来事を書き出してみる。

献血

3ヶ月毎に1度400mlの献血を横浜駅近くにある献血ルームに行っている。献血をすることで3ヶ月毎の血液検査を行うメリットが有る。健康管理と社会貢献を兼ねた献血である。献血は69歳まで行うことが出来る。あと3年間、献血を続けることが出来る。

右足の太もも裏に出来た脂肪腫を切り取る手術

お風呂の中で右足太ももをマッサージしていたらデキモノらしきしこりを見つけた。直ぐにいつもの皮膚科クリニックで診察をしてもらったら、横浜市立市民病院の皮膚科でCT診察を受けてどのような腫瘍であるかを確認してくれと言われた。脂肪腫と肉腫があり、肉腫であると悪性腫瘍になる場合があるという。

CT検査で脂肪腫であると診察され、脂肪腫を切り取る手術をするか聞かれた。脂肪腫の場合、そのままにしていても悪さはしないが大きくなる場合がある。自然に消えて無くならないので最終的に切り取るしかないという。手術は局部麻酔で短時間で終わるというので1週間後にオペをお願いした。

脂肪腫は1cmx2cmx0.5 mmの大きさで手術中に取り出した脂肪腫を見せてくれた。白ピンクの袋状になっていた。傷口を縫って1週間後に抜糸をした。今までに背中や耳の後ろにできた粉瘤のデキモノも皮膚科で切り取ってもらった経験が何度もある。

ゴールドジムでの筋トレ

毎回の筋トレは約2時間30分から3時間行っている。必ず、懸垂、スクワット、ベンチプレスの筋トレメニュを欠かさない。上半身と下半身を鍛えるのにこの3つの筋トレメニューは重要であるから。

  1. 懸垂・・・合計で40回。10回一度に続けて出来るようになっている
  2. スクワット・・・40キロ、60キロ、80キロのバーベルでハーフスクワットを各10回
  3. ベンチプレス・・・70キロ 10回、80キロ 10回、90キロ 3回

他のメニューもこなして体全体の持久力を伸ばしている。66歳の体にしては標準より上を行っている。筋肉で肩幅も広がり、広背筋も大きくなり、胸も厚くなって来ている。

長男家族に次男が生まれる

10月に2番めの孫が生まれた。長男は3歳児になり活発に動き回っている。電車や自動車を見ることが好きで毎週末駅に電車見学に出かけている。コロナ禍のため11月下旬に初めて会えた。お宮参りも終わり、すくすく育っている。

テレビの音声がはっきり聞き取れなくなり「ミライスピーカーHome」を購入

妻の聴力は衰えていないため私の聴力にテレビの音量を合わせると大きくなりすぎる。妻の聴力にテレビの音量を合わせると音声がはっきり聞き取れなくなる。その解決策としてミライスピーカーHome」を購入した。

その効果は妻の聴力と同じような音量で問題なく音声を聞き取れるようになった。右耳の聴力を半分失っているため左耳に頼っている。

疲れにくいスリッポンスニーカー(無印良品)を初めて購入し歩き回る

紐付きの運動靴を毎日履いていたが、脱いだり履いたりするときに面倒になったのですぐに履けるスリッポンスニーカーを購入した。無印良品の「疲れにくいスリッポンスニーカー」2990円と3990円の2製品があるが、3990円のスリッポンスニーカーにした。

インソールに足を疲れにくくする仕組みがある。価格的に高くなく歩きやすい。少しの雨ならば撥水効果があるので気にしないで履ける。靴底がゴム仕様であるので雨の日に金属の上を歩かないこと。色は黒、チャコールグレー、白の3色。

モバイルルーターの買い換え

NECプラットフォームズ LTE モバイルルータ Aterm MR10LN SW PA-MR10LN-SW

外出先で仕事をするときにどうしてもモバイルルーターが必要になる時がある。モバイルルーター経由の通信はセキュリティ上安全である。Wi-Fiスポットでは通信を傍受される危険性がある。スターバックスのお店で仕事をするときも必ずスターバックスのWi-Fiサービスは使っていない。使っているときはウエブサーフィングをしているときに限定している。暗号化された有料Wi-FiサービスのWi2を使って仕事をしている。

今までは Aterm MR4LNモバイルルーターを4年以上使っていたのだが、充電接続金具が壊れて充電ができなくなったため、最新のAterm MR10LN SW PA-MR10LN-SWに買え替えた。稼働時間も6時間から18時間に伸びて1日中使える。仕事をする場所を問わずインターネットにアクセスできるのが最大のメリットになる。

スポーツ用リュックサックの買い換え

[コールマン] SHIELD シールド30を新しく購入した。購入した理由は完全防水仕様のボックス型リュックである。今までは普通のNorth Faceリュックを使っていた。雨が降ると中まで濡れてしまうのが嫌だった。アマゾンで6000円台のセールスをしていたのですぐに購入した。通常であれば、8000円から9000円ぐらいする。

ゴールドジムに週2回通う時、タオル、ドリンク、着替え、シューズ、Chromebookなどを入れて行く。かさばるのでボックス型リュックにした。

夫婦でのドライブ旅行は1度だけ、水戸市

いつもならば、年3回から4回ほど夫婦で旅行に出かけていたのだが、コロナ禍で旅行に行く機会がなくなってしまった。水戸市探索の旅行も10月になってからである。二人共コロナウイルスワクチンを2度受けて2ヶ月後である。この数カ月間、コロナ感染者数が劇的に減少して各自治体が旅行促進策を講じている。

神奈川県民割という宿泊料金の割引一人5000円が始まっている。県内の宿泊に限られるが、既にこの割引を使用できる宿泊先が少なくなっている。来年の1月に67歳になるので記念に湯河原温泉のホテルに1泊2日で旅行する。旅行は妻の負担を軽減し、息抜きを与える。温泉に浸かりながら美味しい料理を楽しめる。

元気なうちに夫婦で楽しめることをする。それが一番の幸せである。

<2016年を振り返る>

毎年2月下旬に必ず人間ドックを受ける。人間ドックでは、胃がん検査で必ず飲むバリウムをスキップできた。ピロリ菌検査をして私の胃の中にはピロリ菌が少ないため胃がん検査は必要ないということだ。バリウムを飲むと必ず便秘で苦しむ。今回は、これがなくなった。

困ったことは、便検査で大腸の内視鏡検査をすることになった事だ。今回で2回目だ。内視鏡検査は、下準備で胃と腸を綺麗に洗い流すことになる。内視鏡検査を受ける6時間前に自宅で下剤液を1リットルのみ、胃と腸を綺麗にしてから病院に行く。

内視鏡で大腸を検査する診察自体は我慢できる範囲の苦痛であるのだが、腸内に空気を入れて内部を見るため、検査後に腸から空気が抜ける時にひどい苦痛を受ける。前回はそれで相当苦しんだ。今回は、事前にその症状を伝えておいたので腸内に空気が残っても自然に腸内で吸収されるCO2を使ってくれた。

検査の結果は、問題なしであった。便検査で陽性判定を受ける人の90%以上が誤診になるという。私は痔を持っているため便検査時に痔の血が混じってしまったのだと思う。力む時に切れ痔になるからだ。

取り敢えず、一安心という結果で気持ちが楽になった。

2016年5月には、長男の結婚式が行われた。新郎の父親は披露宴の最後に挨拶をする必要がある。事前に用意しておいた原稿があったのだが、朗読のようなスピーチはしたくなかったので頭に覚えている内容だけで手短に挨拶をしようとした。

実際は、話したい事がどんどん出てきてしまって長話になってしまった。最後に、手短な挨拶でしたが・・・と言ったら皆さんから爆笑を受けてしまった。次男の結婚があるならば、また、手短な挨拶を考えておく必要があるなあ。

スポーツセンターで現在週2回筋肉トレーニングをしている。約2時間ぐらいジムで体を鍛えている。昨年までは、週1回で月3回か4回を行ったり来たりしていた。心のなかでは、なんとか週2回トレーニングしたいなあ!という欲求が強くあった。2016年は、その欲求を満たすことが出来た。月7回から8回ジムで筋肉トレーニングが出来るようになったのだ。

毎週火曜日か水曜日のどちらかと毎週土曜日にジムで筋肉トレーニングをしている。健康を意識して仕事の時間を減らして健康に時間を投資した。お陰で足の筋肉と腕と胸の筋肉が大きくなった。70キロのベンチプレスを昨年までは数回上げるぐらいであったが、週二回行うようになってからは77キロのバーベルを10回上げられるようになった。

電車の中では、つま先立ち運動をこの5月から現在まで継続してやっている。ふくらはぎの筋肉を鍛える=第二の心臓を鍛えるということだ。横浜駅まで約15分の乗車だが、その間ずっとつま先立ちをして立っている。最初は、辛かった。10キロのリュックを背負ってつま先立ちをしているからだ。

筋肉は負荷に慣れてくると約15分間のつま先立ちも苦痛ではなくなる。私の健康は、週2回の筋肉トレーニングと毎日のつま先立ち運動で維持されている。2016年は、この2つの目標が達成できた。体が資本の仕事をしているから健康への時間の投資は重要だ。

インターネットビジネスをしているので仕事の道具にお金を使っている。今年の8月にThinkPad X260を購入した。今まで使っていたX240が3年経過して古くなったからだ。X260になるとバッテリー起動時間に余裕が生まれる。1日使ってもバッテリーが余るぐらいだ。

外出先のカフェで仕事をしているため無線LANモバイルルーターは必須である。今までは、2年縛りがあるWiMaxモバイルルーターを使っていたが、月額4000円支払うに値しない通信スピードであったためSIMフリーの無線LANモバイルルーターに取り替えた。SIMはビックカメラデータSIM(Wi2公衆無線LANサービス付き)を使っているため月額の費用が970円だ。今まで月4000円の費用が約1000円で済むようになった。

X260のノートパソコンは、後3年は持つ。パソコンは野菜のように腐るからだ。消費財なのでこれはどうしようもない。仕事の道具は、この2つで何とか成るので来年は今年ほどお金を道具に使うことはないだろう。ThinkPad X260は仕事ですごく役に立っている。投資しただけの効果を味わっている。満足である。

2016年と2021年を振り返ってその時の自分が何を考え、何をしていたかがわかる。5年後の今、時代の変化は大きくなってきているのを感じ取れる。2022年は今年以上に大きな変化が生まれてくるのではと思っている。民主主義と権威主義の対立、中国の覇権で日本の防衛(経済と軍事)が見直される。

私が予測する社会の変化2022年

  1. コロナウイルス感染を前提にした日常生活(マスク、消毒、ソーシャルディスタンス)
  2. リモートワーク、オンライン会議、在宅ワーク、シェアオフィスなどが当たり前になり会社で顔を合わす機会が減少
  3. 無人店舗の広がり
  4. ギグワーカーの広がり
  5. 異常気象現象で食生活、住む場所に変化
  6. 暇な老人が巷に溢れ始める(働きたくても老人を雇用してくれない)
  7. テレビというメディアパワーが衰退してインターネットメディアがパワーを持つ
  8. 自動運転と電気を動力源とする乗り物が流行する
  9. スマホがないと困る年(デジタルキャッシュ、マイナンバーカード、銀行口座、色々なチケットの購入)

大きな変化があるとそれにつながる社会的変化が生まれてくる。コロナウィルスは人類に新しい生活様式を産ませた。異常気象が化石燃料や原子力以外のエネルギーを使う社会に向かわせる。中国の人民が裕福になると食糧不足が深刻になる。日本はその影響が強く出る。

不安定な雇用状況が若い人たちや中高年の労働者に大きく影響する。正社員、非正規社員を問わず同一労働同一賃金になれば雇用形態も条件も柔軟になる。

世の中の不条理なことが炙り出てくる2022年になるのではないか。

結論

毎年毎年違うことが身に起こる。老化は体に確実に出てくる。貯めたお金の価値も老化に従って価値を失っていく。5年前の自分と今を振り返って感じることが大きく違っていることに気がつく。コロナウィルスは人類に大きな変化をもたらした。変化はこれからも続く。67歳になる自分に何が出来るか、何をするべきかを正月に考えたい。

  

Search

私のブログサイトはリンクフリーです

  • このブログサイトは、私の許可なくリンクを張って頂いても問題はありません

このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2019年現在で13年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く予定。今の時代は、65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが。人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちだ。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。