96歳の義父は昨年の11月に介護付き老人ホームに入居した。それまでは自宅でひとり暮らしをしていた。出来れば、ずっと自宅で暮らしたいと言っていたが体を自由に動かす足の筋力を失って自分一人で生活をすることが出来なくなった。

認知症もなく、これと言った深刻な持病もない。足の筋肉を失い自由に歩けなくなっただけである。歩行障害が生まれると生活が不自由になる。炊事・洗濯・掃除・買い出しなどが難しくなる。私達の身体は筋肉量が減ると自分の体を動かせなくなる運命にある。

70歳の声を聞き始めるシニアは今まで以上に健康に気遣い始める。特に脚力に不安を覚え始める。知らないうちに10キロを休まずに歩けなくなっている。50歳代、60歳代のときのような体力と筋力を維持できていない自分に気がつく。何とか体力と筋力を戻したいと思うのは私だけではない。

問題の解決方法は失った筋力を回復させ強化する生活をすることである。

65歳の顔を鏡で見ると自分がイメージしている顔と違っている。この老けた顔が自分の顔とは信じがたい。いつも、洗面所で顔を洗う時にそう思う。自分の顔はもっと若々しい顔であったはずだ。なぜ、髪の毛が少なく、薄くなっているのか。なぜ、グレーと白い毛並みになっているのか。なぜ、シワが目立つのか。自分のイメージと違う。

精神的にイメージしている自分の姿が現実の肉体と違っている。どちらが正しいのか。過去の写真アルバムを見てみると若い頃の私と家内の姿が目に入ってくる。その写真の頃のイメージが今も頭の中に生きている。現実の顔は、精神的に受け入れられていないのが分かる。

肉体的に若返る一つの方法がある。体全体や内蔵を若返らせないが、体の一部は確実に若返らせる。やれるシニアとやれないシニアがいるが、その方法をやり続けているシニアは、確実に肉体を若返らせている。

中高年から加齢臭に悩みだす。始めは、誰かが社内で体臭が臭いと言い出して自分がその体臭の原因であることに気がつく。色々と調べてみるとそれが加齢臭という匂いであった。40歳代後半から嫌な体臭で悩んでいた。午後に腰、背中、胸辺りから加齢臭が出てきているらしい。理想的な加齢臭対策は、ランチを食べてから2時間ぐらい経過してシャワーを浴びることだろう。

会社では、シャワーを浴びる施設がない。当たり前である。そんな会社があれば、嬉しいが現実はないだろう。

加齢臭を自分で自覚する時間帯がある。午後5時から6時頃だ。何故か、この時間帯に体から脂汗が皮膚から染み出してくる。頬から首にかけてその脂汗が出てきているのが分かる。

 加齢臭を無くすにはどうしたら良いかを真剣に考えた。その原因は、過去にこんな出来事があったからだ。

アダルトメーカーが介護分野に進出」 という記事を読んだ。高齢者の性欲が介護施設でのセクハラ問題を起こしている。この問題は、介護施設では日常茶飯になっている。セクハラ被害の多くは、若い介護ヘルパー女性だ。老人だからもう性欲は無くなっていると多くの人は当たり前のように思っているが、性欲は本能に根差しているため無くならない。

性欲には個人差がある。性欲が強い老人は男女を問わず自分の欲求を制御できなくなると恥も外聞も気にしない行為で出てします。そうなる前に上手く自分で処理できる方法や環境を介護施設側で提供したらどうか。老人のセクハラ行為を減少させるには色々な方法を試行錯誤で試す必要がある。

老人ホーム、介護施設の女性介護ヘルパーへのセクハラ防止

胸焼け症状を昨夜経験した。この30年間ぐらい、胸焼けを経験したことがなかった。最初は、何か別の病気かと思っていたのだが、胃のあたりが熱く炎症を起こしているような感じがしたのでキャベジンコーワの胃薬を2錠飲んだら、5分ぐらいで胸焼け現象が嘘のように収まっていった。同時に体中に熱を感じていた現象も消えていった。

知らないうちに今までの不快感が体全体から消え失せた。それを感じながら、知らないうちに寝てしまった。この胸焼け現象は、食べ過ぎなのか、体の疲れなのか、分からない。

ただ、

このような経験は、この歳になって初めてだ。胃や腹の調子が悪いと体全体にその悪影響が及ぶ。今回の体の不調は、結果から見て胸焼け現象がトリガーになって体全体に不調を起こしたのだと思う。

今まであまり経験したこと無い事が63歳の私に起きたということは、老化に関係しているのかもしれない。知らない内に良く噛まないで夕食をたくさん食べてしまったのだろうか。老いてくると原因が直ぐに分からない体調不調が起きる。老化が引き金になって体の中で弱くなっている部位から症状が出てくる。

コーヒーを1日3杯飲み、早食いは私の胃に負担をかけている!

考えている言葉と言った言葉が違う現象を家内から指摘されることがある。この現象は、誰にでも起きる現象であると私は理解している。私も知人が〇〇〇〇と言ったのにXXXXと聞こえて問い正したことある。本人は、XXXXと言ったと認識している。こんな現象に時々出くわす。まさか、私自身も同じような事をしていたなんて思いも寄らなかった。

自分自身に違ったことを言ったという意識がないために家内と口喧嘩になる。

考えている言葉と言った言葉が違う現象が起きる時は、聞き取った言葉がはっきり聞き取れず勝手に解釈して答えている時が多い。最近、こんな会話があった。

私:「このアンパンは、京王線仙川駅近くにあるアトリエ猿田彦珈琲店でしか販売していないアンパンだよ。」

息子:「猿田彦珈琲店に行ったの!今飲んでいるコーヒーも猿田彦のコーヒー?」

私:「そうだよ。アンパンだよ。」

この時、私の頭の中には、猿田彦珈琲のアンパンのことしかなかった。コーヒー豆のことは頭になかったのだ。

会話が噛み合わないまま、私は猿田彦のアンパンのことを言った。息子や家内はアンパンではなくコーヒーのことだと思っていた。

「考えている言葉と言った言葉が違う現象」がひどくなると若年性アルツハイマー病を疑われる!

義両親のための有料老人ホーム探しで色々と勉強している。有料老人ホームに種類があるのに驚いた。

  1. 介護付き有料老人ホーム(もう増えて行かない傾向)
  2. 住宅型有料老人ホーム(増加する)
  3. 健康型有料老人ホーム(件数が少ない)

私たち夫婦にとって、老人ホームと言ったら1番の介護付き有料老人ホームだけであると理解していた。実際は、2番と3番のタイプが存在していた。

少子高齢化で2045年になると65歳以上のシニアが人口の30%以上になると予測されている。長生きする老人の人口が団塊の世代の高齢化で飛躍的に伸びる。有料老人ホームの需要も強まる。政府は介護負担軽減のために住宅型有料老人ホームを推し進めている。

住宅型有料老人ホームはシニア向けの賃貸マンションに介護サービスオプションを付けただけである。一般的な有料老人ホームではない。要支援、要介護のシニア向けの有料老人ホームではない。そんな事が調べていて分かってきた。

平成30年3月9日朝日新聞朝刊オピニオンとフォーラムにこんなタイトルの記事が載っていた。

「妻が願った最後の7日間」

この記事を読んで夫婦の間の愛と悲しみ、そして、幸せを感じた。あまりにも心を打つ内容であったためスマホでその記事を写した。こんな内容だ。記事を読んで頂きたい。

「妻が願った最後の7日間」、願いを叶えられば・・・

66歳になって目の視力と視野で問題を感じ始めている。近視と遠視、それに視野障害。緑内障で右目の視野が半分見えていない。左目も右目も物を見るという上で問題だらけだ。50歳代は、まだ、近視と乱視で収まっていた眼鏡も50歳後半には遠視が追加された。目が悪くなると動く面で制約が生まれる。

駅の階段を登るのは問題ないが、降りる時に足元をしっかり見ていないと踏み間違えてコケてしまう可能性がある。そのため、降りる速度を少し遅くしながら確実に階段を踏み間違わないようにしている。

実際に最後の階段を見過ごしてコケてしまった。前に人が居なかったので自分だけがコケておしまい。前に人が居て巻き添えにしたら怪我をさせるかもしれない。

自分の足の筋力がどれほどあるかをテストしてみましょう!

  1. 椅子に座る
  2. 左足を少し上げて、前かがみになりながら右足で立ち上がる(勢いをつけないで自然な立ち上がり方)
  3. 右足を少し上げて、前かがみになりながら左足で立ち上がる(勢いをつけないで自然な立ち上がり方)

このテストで片足で立ち上がれなかったシニアは、足の筋力が低下している。足の筋力を強化するにはスクワット運動をする。シンプルな運動である。

私は、近くのスポーツセンターのジムに週2回通っている65歳のシニアである。筋トレをやり始めて長い。最初は週1回程度。昨年から週2回に筋トレ回数を増やした。筋トレは私の健康法だ。筋トレのお陰で風邪を引かない。体重、血圧、血液検査で何も問題が無くなった。2年前は、メタボ予備軍と健康診断で言われたが、今は普通の体だ。

定期的な運動習慣は、シニアにとってプラスになるばかりである。

筋トレの効果はこんなところに現れる!

  1. 肌のツヤが良くなる(汗をかき、老廃物を外に出し、新陳代謝が活発になり新しい皮膚を作りだす)
  2. 体重が少しづつ減り、糖尿病を未然に防ぐ
  3. 食欲が増す
  4. 体が動かしやすくなる
  5. 姿勢が良くなる
  6. 運動後に必ず解放感を楽しめる
  7. 体の耐久力が増加する
  8. 夜熟睡できるようになる

但し、シニアの健康を維持するためには、筋トレを行う上で3つの事に注意する必要がある!

健康でいられる時間が長ければ、お金を稼ぎながら生活を続けられる。お金を作り出す知恵と仕組みがシニアでも作れれば良いだけだ。健康を害したら、何もできない。高齢者にとって死ぬまでの間、健康と言う言葉から離れる事は無い。健康を意識し始めるのは、60歳過ぎに老化現象を味わってからだ。理由の分からない体の異変に気が付き始める。色々と調べるうちにこの体の異変は老化現象である事が分かる。

老人になると体にどんな事が起きるのか私たちは、事前に教わっていない。そのため、先が読めない!これからの人生は、自分の健康をどれだけ長く維持できるかの競争になる!

「低栄養」になるとエネルギーとたんぱく質が欠乏し、健康な体を維持するために必要な栄養素が足りない状態になる。高齢者は、老化により消化機能が衰えて食が細くなり、栄養と水分を十分取れなくなる。食べるものに対して好き嫌いが多くある老人は、低栄養状態に成りやすい。体を健康にする必要な栄養が毎日の食事から取れなくなるからだ。

私の義母は、自宅介護で低栄養状態になってしまった。要介護5であるため介護ベッド生活になっている。義母が食べている普段の食事を与えていたが、介護ベッド生活のため食が細くなってしまった。食べれるものだけを食べさせるという状態が続き、知らないうちに低栄養状態になった。

食べ物に好き嫌いがあるためと食欲減退で健康な体を維持できる栄養を十分取ることができない。介護老人保健施設(老健)に入居して医者から義母が低栄養状態にいると知らされた。体力を失って老衰状態に至った理由が分かった。

最愛の妻が他界して一人寂しく生活をしている高齢者男性にとって寂しさを和らげてくれるA.I.バーチャル・ホログラムロボットがChatGPTと連携して無限に会話が出来るようになっている。まずは、このYouTube動画を見てほしい。きっと、驚くはずだ。

こんなバーチャル奥さんが自宅に待っているならば、寂しさもきっと和らぐはずだ。会話が楽しめて時間を一緒に共有できる。

義父のための介護付き有料老人ホームを探す。ウエブ検索をして候補になりそうな老人ホームを調べ、資料請求をした。資料が宅急便で届いたら直ぐに資料請求先のA老人ホームの営業マンから電話があった。電話の内容は、実に迷惑な電話内容であった。

「ご請求なさった資料が届いているかの確認の電話です。もし、内容に不明瞭な点が有りましたらご連絡ください。」という電話であった。

私にとっては、資料請求で内容を理解するためだけに取り寄せたのであって忙しい時に電話を受ける依頼をしたのではなかった。宅急便であるので確実に到着している。依頼側がトラッキングできるはずだからだ。それが分かっていながら営業をしてきている。

お互いの時間の無駄?いや、私の時間の無駄だ!相手は営業目的で電話をかけているからだ。介護付き有料老人ホームは、営業しなければ入居者を集める事が出来ない状況なのだろうか。

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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

雇用される生活から自分を雇用する生活をしている。2023年現在で17年間、起業中。時間と場所に制約されないインターネットビジネスで生活費を稼いで自分独自のライフスタイルを作る。米国の州立大学 Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA を卒業してソニー株式会社、Yahoo!Japanで自分がやりたい事をやってきた。

最終的には、私が望んでいた起業(自分の手で稼ぐ生活)が実現。51歳の時に起業してこれからも生涯現役でインターネットビジネスの世界で生きて行く。今の時代は65歳を過ぎると自分を雇用して生きて行く道しか残されていない。本来、その道が当たり前なのだが、人間は弱いので他人に頼る生活を求めがちになる。

シニアの生活実態は人様々。私が発信するシニアの生活体験記が参考になれば幸い。シニアは老後の生活を情報として発信する人が少ない。役に立つ情報は共有すべきであると思う。経験から得た情報は本よりも実用的である。

 

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